「その時たまたま俺がいただけ。誰だっていい、そうやって今の俺が存在するんじゃないかな」
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※3/1付で頂いたメッセージは全て確認及び返信済となっております。未着の場合はご一報いただけますと幸いです。
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◇上妻 鼎(こうずま かなえ)
25歳/男/175cm/誕生日:3月11日
一人称:俺 二人称:あんた、~さん、呼び捨てなど
なるようになる、そうやって流れに身を任せて生きてきた青年。
今はどこかのカフェで店員をしている。
自分でなくてもいい、ただそこに自分がいたから受け入れられているだけ。
そういう生き方だからか、知人は多いが本質的な部分を共有する友人はいない様子。
ぼちぼち恋愛をし、いつの間にか別れている。そんなものが多く特別好きだった相手も出来たことがない。
そんな人生を歩んではいるが「運命的で、特別な何か」は存在すると思っている。
誰にも言うことのない、笑い話。
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0302*素敵なご縁をいただきました。
一ノ瀬 征史郎さん【illust/79639330】
あんた→一ノ瀬さん(→征史郎)
「なんで俺なの?数多も存在するヒトの中で、どうして」
「俺が欲しいなんて物好き、あんただけだよ」
「素直になれなくて、ごめん…俺にもあんたしかいない。だから見失わないようにまた手を握ってよ、一ノ瀬さん」
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編集中…
***◇申請について
相性重視でのご縁があればと思います。
関係性や過程の希望などは特にございません。相談のうえ素敵なものを築いてゆけたらと考えております。
(どんな形であれ、関係を深めていった結果、恋人関係になるのが理想にはございます)
また、交流につきましては、主に外部でのお話やイラストなどがメインになるかと思われます。
有難くも申請をいただけた際は即日~3日程お時間をいただく場合がございます。ご容赦ください。
以降返信のない場合は未着の可能性がありますので、お手数ですが再送の程お願い申し上げます。
不備などございましたらご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
企画元◆君に愛/逢いたい。【illust/79337896】
2020-02-24 13:50:39 +0000