1993年に新しい設計思想の新世代車両として試作車が登場し、翌年に量産、京浜東北線に本格投入された。その後は南武線等にも少数が配備され、合計1030両程が作られた。1995年に6扉車のサハ208が登場し組み込まれる迄はこの姿であった。
2020-02-24 00:34:12 +0000