気が付くとそこにいる「何か」
月の船の残骸近郊・マホマホ族の森から砂漠へと向かう途中の集落周辺で発見された生物。
淡く発光しながらふわふわと空中を漂うように、時に地面をぽんぽんと跳ねて移動する。
動きは鈍く、鳴き声も無い。表情や感情表現とみられる行動も確認されず、生物ではなく自然現象の一部なのではと推察されるが、現地の住民は捌いて食べていた。
うっそこれ食べられるの…?え、食べる所そこ?あら~~~~~~~~~~~~~~…
何を考えているのか、そもそも何か考えているのかすら怪しい怪生物です。
稀に巨大化したり大量発生したりするらしい。
調査書を書いた奴がルナス所属の為ルナスのタグを付けていますが、新大陸の生物なので国なんてそっちのけで気が付けばそこに居ると思います。大自然に国なんて関係無いぜ( ᐛ )و
可食部位が大変微妙なので背景の一部向けかもしれない。
現地民と和気藹々しながら唐突な野生の王国にビビったオネエ【キヴィット:illust/79530196】
アイテム作成例【プルポランプ:illust/79665649】
素敵なタグ提案【星明かりに生きるモノ達:illust/79379617】
オネエが書いた調査報告書提出先【エルディレマ研究機関連盟:illust/78953113】
pixivファンタジアAge of Starlight【illust/78509907】
2020-02-22 04:07:53 +0000