2009年5月6日後楽園ホールで、あなたが新日本プロレスの頂点の証である、IWGPヘビーのベルトを巻く姿を見ました。それが最初で最後の戴冠になりましたが、3カウントが入った瞬間に私含め客が総立ちになる"超"熱狂空間の中にいる事ができたのは、プロレスファンの私にとって大きな心の財産です。中西学選手。27年の現役生活、本当にお疲れ様でした。ありがとう、野人。
2020-02-21 15:05:15 +0000