バーサル1990キシソノクアの二人から逃げつつ、クロガネバチを撃破したフレイド＆フレイナ。
浮遊遺跡崩壊から命からがら逃げる事に成功した。しかしアステラは星光石入手に失敗した。石はルナスの連中の手に渡ってしまった。
フレイド「はあ・・・酷い目に会った・・・」
フレイナ「どうにか生き延びれたわねえ・・・」
紅旗湾の拠点に辛くも辿り着いた二人は近くの木陰で休んでいた。そんな時だ。マホマホ族が複数近寄って来た。
マホマホ族「マホ」
フレイド「何だ何だ？」
マホマホ族は光る鉱石とかが好きらしい。多分二人の胸に付いたパプルクリスタルを欲しているようだ。
フレイド「あげないぜ、コイツは俺達の心臓みたいなものなんだ」
フレイナ「そうそう♪」
フレイナはマホマホ族と戯れているようだ。
フレイド「そいつらにパプルクリスタルやるなよ」
フレイナ「わかってる。でも可愛いよコイツら♪」
フレイド「確かに・・・」
マホマホ族の可愛さに二人は少しだけ癒された。
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第一章の結果【illust/79577813】は・・・残念だった・・・良い所だったのに・・・！
だがまだ始まったばかりだ！
フレイド＆フレイナはこれにて第一章ログアウトですが第二章も頑張ります！新戦力を投入しようかと企ててます。
フレイド＆フレイナ【illust/78959673】
2020-02-18 12:27:47 +0000