「こ、こやつ!儂を布団か何かだと思っとりゃせんか!?」
ウルズの毛並みに埋もれるようにして、その姿勢をより寝心地の良いものへと変えていく。
もはや完全安眠。誰も彼も、その漂流者の眠りを妨げることは叶わない。
「な、なんたる屈辱!おのれ、小童!眼を覚まさんか!眼を覚まさんと食うぞ!?」
■言い訳していいわけ?
日常の1ページ。森林浴してたらリリアック君がやってきて一緒に( ˘ω˘)スヤァ
詳しくはこっち(novel/12388194)に続くんじゃ
レスポンス先は小説で設定出来なかったのでこちらで
小説の方の話になりますが、行く末を見守りたいだけで敵意皆無ですので、何卒、何卒!
■お借りしました(敬称略)
【眠り子】リリアック(illust/79291542)
■うちの子
【赤布の神狼】レッドキャップ・ウルズ(illust/78984894)(illust/79272781)
2020-02-16 12:57:12 +0000