「―――助太刀が必要か?」
遺跡の知識を得たいと出たにはいいがここはどうにも戦闘なれしていないと骨が折れる場所らしい。
これはまずいな、と思っていた矢先、
随分と懐かしい面影をした人形が助太刀をしてくれた。今日初めて会ったはずなのに、何故か
彼の名前を憶えている気がする。
「君は‥‥、ありがとう…、手を貸してくれると嬉しいな。」
「了解した。戦闘なら任せておけ」
――――僕の記憶の中では”彼は人間だったような気がする”。
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一度目にしたもの耳にしたものはすべて記憶に残っていて、長命種だったら
オリヴェルさんに一度あってるかもしれないな~って軽い気持ちで会話させましたが、「知らない!!」って言ってくれて大丈夫です!盾になります
(中の人がただのオリヴェルさんファン)
◆お借りしました!
・流転竜宮クオルギア【illust/78953281】 より
オリヴェルさん【illust/79031289】
・自宅
クロア【illust/79421207】
◆決戦!
pixivファンタジア Age of Starlight 【illust/78509907】
・素敵なロゴマークお借りました。【illust/78953358】
2020-02-16 11:53:43 +0000