大声で呼ばれて行ってみたらそこには小さなモフモフが…
「ズンダは知っている。モフモフは惹かれ合うのだと。」
こねくりまわされた1匹がどこかへ走って行ったと思ったら次から次へと増えていつしかモフ待ちの列ができてしまっていた。
しかたないのでみんなモフもにして帰った。
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あれです。ズンダさんがマホマホ族を触りたかっただけです。
背後に積まれた返礼品と思われるきのみや星光石の小さなかけらなどを持って日暮れまでには帰還しました。
お借りしました!
タイラさんillust/79199283
2020-02-16 04:06:39 +0000