【PFAOS】研究島の錬金術師

松前漬けちゃん

キャプション編集中…

注意:このキャラクターはエルディレマ研究機関連盟の元加盟者で現在は死亡&脱退しています

・エドワード・ヴァイズマン
種族:人間?/年齢?/身長:185?/一人称:私
イーストランドに個人の研究島を持つ生物学者の男。
生物学、生態学、生体錬金術などの生命に対する研究およびアステラにて星光石の発見が為された直後から星光石の研究に大いに貢献した学者の一人であり、インティニア地方とイーストランド地方の研究機関を繋ぐ重要人物の一人でもあった。
生命の魂や遺伝子、存在そのもの弄る研究に実を置きながらにひどく優しく人道的な性格。
しかし自身の研究島には親族以外の存在を入れず、表に出る時は常にマスクとローブで身を包んでいるなど謎が多い人物だった。
噂では生体錬金の研究を極め公開していない生体錬金の技術や、生成生物、また星明かりの大陸の情報を抱えていたのではないかと言われている。
大航海時代より数年ほど前から体調を崩し一年前に死亡。
原因は数多の呪病、呪術病の併発。その中でも存在の腐敗が原因で魂の重さを失い存在が消滅した。

「無限に近い種が溢れかえるこの世界で、魂を、存在を知る、存在を弄る。これらの研究はとても魅惑的なものです...だからこそ変えては、背いてはいけないものを、私たちは理解しなくては」
「どれだけ研究に勤しもうとも、私も一人の人間で、それでいて親なんです。心は変えられない。体も魂もだいぶくたびれてしまいましたがね」

記録者イアセン(イアセント・ヴァイズマン)【illust/79062204】【illust/79227385

エドワード・ヴァイズマンの実の息子であり助手であった青年。博雅の父を持ち彼自身、父と同等に研究熱心で将来を期待されていたがある時期から自身の研究を凍結、記録者として父の研究の手伝い、また教師としての仕事に専念するようになる。自身の研究者としての在り方に悩み、エドワード・ヴァイズマンの死をきっかけにエルディレマ研究機関連盟を脱退している。
脱退後は島の管理と父の残した棒大な研究資料の整理に追われていたが、今は妹の旅に同行する形で島を離れている。
以前の研究分野は術者の存在しない呪いや呪術病、存在の汚染や異形化の研究をしていた。【illust/80101413

かつてエルディレマ研究機関連盟【illust/78953113】の加盟者であったキャラクターです。(ギルドマスターさんに死亡者&脱退者の投稿の許可をいただきました)
ジャルメイヌ【illust/79062204】【illust/79227803】や他のキメラ姉妹を作った例の父親と若いころのイアセン。
上記の通り死亡による脱退、父親の死亡による脱退でありエルディレマ研究機関連盟の他の人物の影響による脱退ではないので連盟の関係者との関係は普通に良好です。この二人関しては既知関係歓迎。学者としては共に優秀なので専門分野で分からないことがあれば快く知識を与えてくれます(姉妹の情報以外)
細かい詳細&キャプション修正はのちのち...

企画:pixivファンタジア Age of Starlight【illust/78509907

#pixiv Fantasia: Age of Starlight#浮遊石の遺跡【黄】#Erudilema Research Institutions Federation#Pixiv Fantasia: Age of Starlight characters#【エルディレマ研究機関連盟】加盟者#魂の重さは21g

2020-02-15 18:12:05 +0000