「....よろしく....獲物を狩るぐらいしかできなけど...まぁ、役に立ちそうなら使ってよ」
「僕が入った後の森は入らないほうがいいよ...どこ仕掛けたかいくつか覚えてないから」
「...髪の下?...やだ、見せたくない...見ようとするなら体から矢が生えるのは覚悟しなよ?...」
○名前:カーシュ
○性別:女(男装してるつもり) ○年齢:17歳
○身長:145㎝
○一人称:僕、私 ○二人称:〇〇さん
△説明:物心つく前からすでに奴隷として売られてしまったので過去については何も知らない。
ただ労働を強いられストレスの吐口として扱われ続けたが、10歳の時に死を覚悟で脱走した。
あてもなく彷徨い歩き、アステラ帝国エスカーニャ近くの森の中で暮らしていた狩人の老夫婦に保護された。
子を持たなかった夫婦にとって本当の娘のように育てられた。
狩人として知識も技能も教えられたが2年前に父が老衰で眠りにつき、半年後に後を追うように母も眠りについた。
このまま狩人として森で一生を過ごそうかとも考えたが、父の「自由に生きなさい」の言葉が忘れられず、世界を見てみたくなり森を出た、紆余曲折あり一時軍属になるもやはり縛られたくないと退役、冒険者ギルドを探していたところで白龍旅団ウィングハーツの募集を見つけ参加することにした。
○特徴・性格: 必要最低限以上のことは話さず、髪とマフラーで顔のほとんどを隠しているため表情すら読み取りづらい。人助けは嫌いではない(信頼できる人のみで初対面ではまずない)
実は声に出ない代わりにかなり顔に出てしまっている。
軍属だった時代に表情から行動を予測される事が多々あっためなのと奴隷時代のトラウマから顔を直接みられるのを嫌っているのも隠す理由の一つ。
男装しているのは奴隷時代のトラウマと同僚兵士に女性だからと馬鹿にされたため(そいつは全身に麻痺矢を打ち込まれたそうな)
○好きなこと:世界を見る 食事 狩猟 もふもふしたもの
○嫌いなこと:争い 閉所 お酒 匂いの強いもの
○装備
:木製の普通の弓と矢
:麻痺矢や炸裂矢など特殊矢
:簡易治療薬
:罠道具
⭐︎紋章の効果【必中の一射】
次の一矢が必ず相手に必中する
ただし標的がどこにいるのか分かっていること前提
デメリットとしてあまりにも遠く離れていたり何かしらで防御されてしまうと当たったとしても、反動として体にダメージとして現れる
お気軽に絡んでいただけると嬉しいですー
死亡と欠損以外でしたら基本おkです
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遅くなりました!二章からの参加でございますががんばります!
白龍旅団ウィングハーツ【illust/78954092】に所属させていただきます
不備等ございましたらご連絡をお願いします
□企画:pixivファンタジアAOS【illust/78509907】
2020-02-15 15:04:41 +0000