【PFAOS】トルペド【アステラ】

わりかん
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「素晴らしい腕だ、記録へ残すに値する!」
「記士長、ここは自分にお任せを。必ずや、良い報告をこの手に持ち帰って御覧にいれます」
「腕一本千切れたくらい何だって言うんだ!俺はまだ戦える、俺を必要としてくれ!」
「うん、美味い。この味はいつだって俺に手を差し伸べてくれる」
「勝利は我が手中にあり!そうだろう、『光齎す右手(ライトブリンガー)』!」

アステラ軍で長らく最前線を戦ってきた軍人であるが、兵士としての生き方しか知らない彼は、
前線を離れることで己の存在意義を見失うことへの恐怖から、頑なに昇進を拒み続ける。
そうした中で右腕を失い戦傷兵となった折に幻装への適正を見出され、
戦うための新たな腕を求めヴァルフレクスに参入する。
身長184cm、年齢44歳、一人称は俺あるいは自分。
階級が上の者には階級呼びで敬語、記士団員は呼び捨てで対等に扱うなど、
相手によって態度と口調を変えるがおおよそ紳士的。
ただし慎重で疑り深く、協力者とあっても簡単には背中を預けようとはしない。
ちなみに甘いものが好き。特にケーキ。
潜水艇での生活は、腕の良い料理人がいる、という点が何より気に入っている模様。

幻装「光齎す右手(ライトブリンガー)」
魔本を格納した専用の装置から、剛力の機械腕を形成。更にその掌から生成、投擲される手榴弾によって成る幻装。
爆発力は手榴弾に込める精神力に応じて可変であり、閃光弾ほどのものから艦載砲レベルまで細かく調整できる。
ただし重大な欠点として、生成された手榴弾も歴とした幻装であり、それが一発毎に自爆するのが必然となる。
その為に消耗が激しく、最大火力ともなれば重篤な精神負荷を受けるリスクがある。
尚、本来直接戦闘用ではないが機械腕の怪力、特に握力もまた強力な武器となりうる。
手榴弾を使うほどでない場面では、その怪力と片手剣を用いた近接戦闘で切り抜ける。

幻装記士団ヴァルフレクス(illust/78953315
こちらのギルドへ参加させていただきます。

ご利用いただく際、死亡描写、現在以上の肉体欠損描写についてはひとまずご遠慮ください。
また、幻装の取り扱いについて所属ギルド様の側から多少の制限事項がございますので、
そちらも併せてご確認いただくようお願いいたします。(illust/79484853

#pixiv Fantasia: Age of Starlight#Age of Starlights#【幻装記士団ヴァルフレクス】#PFAOSPC#浮遊石の遺跡【赤】

2020-02-14 18:55:28 +0000