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蒼都Pixiv ファンタジア Age of Starlight【illust/78509907】への投稿となります。
●トーマス・ヴァイスハイト（18才／男性／人間／168cm／ハイペリア）
「おれはトーマス。ここへは冒険家としてきたんだ。争うつもりはないよ」
「こういう時のために備えているからね、色々と！」
「三帝国が求める十二の星光石……一体どれほどの力を秘めているんだ…？」
【所属】ハイペリア（行動はほぼフリーになるかもしれません）
第１章：浮遊石の遺跡（しろがね人の国イアルにて、新大陸の情報収集を行う）
第２章：星の船の残骸（「星の人」の文明に興味を持つ。ハイペリアの砂漠移動のサポートおよび、星の船の調査を行う）
第３章：星の降り立つ都（引き続き「星の人」の文明、および十二の星光石について調べるために星の降り立つ都に単独で向かう）
最終章：原初の大穴（現地の調査・記録）★非公式イベント：竜宮アイテムフェスタにも出没。
ガスタリア王国、工房都市カーターヒル出身。商人の家系。
「人々の暮らしが豊かになる手助けがしたい」という理念をもち、家業を継ぐために今は様々なことを学び、体験し、経験を積んでいるところ。
現在はヨハン、グランツともに各地を渡り、知見を広めている。
旅先で「星明かりの大陸」と「十二の星光石」の情報を得て、そのまま自身らも新大陸へと向かうことにした。
【行動方針】新大陸の探検および調査
新大陸では個人の探究心を満たすために行動している。
しかし、新大陸へ向かう道中でインティニア三帝国の各勢力の動向も知り、三帝国の将来的な情勢を案じてもいる。
【特徴】深い知識と豊富なアイテムで探検に挑む、はつらつとしたインテリ。
見た目は軽装備だが、多くのアイテムを所持しており、いざというときはどこからともなくアイテムを取り出して状況に対応する。
頭脳・対人要員的存在だが、体力・運動神経も良く、戦う術も持っている。
【性格・傾向】熱心・好奇心旺盛・社交的・誠実
どんな時でも物怖じせず臨機応変に感謝を忘れずに、と心がけている。
争いは好まず、国籍・種族関係なく友好的に交流しようとする。
鋭い観察眼で相手に敵意があるか否かは見極めることができる。鈍くはない。
【その他】
★エルディレマ研究機関連盟【illust/78953113】の加入者にしたいと考えてます。
研究分野は【文化人類学】【星光石】
◆研究者であり、魔法使い◆
家業で役立てるための一環として【文化人類学】の研究をしている。
世界各地の暮らしの文化について強い関心を持ち、関連する物事を幅広く研究している。
「扱えるようになれたら便利そうだ」という理由から、さまざまなツテを活用して、【星光石】についても知識・技術の学習とともに使用方法の研究・開発に取り組んでいる。
◆新大陸までのルート◆
★「国籍・種族問わず」に甘えて、新大陸までは流転竜宮クオルギア【illust/78953281】に滞在していた、ということにできたら…と考えています。
正式なギルドメンバーとはなっておらず一時的な滞在であった、というかたちにしたいと考えております。
知恵の精霊であるギルドマスター、バート・クオルギアに会談したい！という理由で。正式な加入者ではないので特典は受けていません。
序盤の、しかも一時的な滞在者ではありますが、一応ギルドタグ・イメージレスポンスを加えます。
◆冒険家への憧れ◆
小さい頃から、冒険譚・探検記などを読んだり行商人や旅人から世界各地の話を聞くことが大好き。
各国の要人たちにも強い関心を持っている。中でも自国の遍歴王、同盟国の航海王子の活躍が聞けると嬉しくて目がキラキラ輝く。
◆ヴァイスハイト商会◆
おもに一般民衆向けの食料品・日用品・生活雑貨・小道具などを取り扱うが、職人などの専門職が必要とする素材の収集や時には上流階級の嗜好品など、幅広く対応しており、それなりの流通網・人脈を持つ。
星光石についても低級〜高級まで、流通上で取引可能な範囲のものは扱っている。
今回の新大陸の件については、ハイペリアの新大陸調査の支援として、物資支給および調査員の派遣などを行なっている。
国内外、新大陸でヴァイスハイト商会の行商人を見かけることがあるかもしれない。
※ギルドの設立などは考えていません。
ハイペリアの支援として何かできたら……と少々考えていることはありますが、基本はトーマスの背景・補助的設定です。
◇◆トーマスの同行者たち◆◇
●ヨハン（26才／男性／人間／179cm）
「オレはトーマスが前に進むための手助けをするだけだ。他はべつにどうだっていいさ」
トーマスとともに行動する青年。
ナックルガード付きのダガーとサーベルを巧みに使い、鋭い攻撃をくりだす護衛士。
基本はトーマスの後ろにひかえ、一歩離れた位置から相手を観察している。隙のない人物。
話かければ誰に対しても気さくな対応をする。
トーマスとは雇い雇われの関係ではあるが、二人の話ぶりから、気心の知れた間柄であり互いに信頼している様子がうかがえる。
●グランツ
「キュア〜」「キュー」「キュッ！」
トーマスとともに行動する不思議な生き物。鳴き声は高めで、キュ系。
小型ながら特殊な能力を持っているらしい。鳴き声による音波攻撃や額の石を強く発光させるめくらまし……などなど。
能力の種類もまだ謎が多い。
ある時、商会の交易船の荷物にまぎれこんでいたところを発見、トーマスに保護され、そのまま懐いて一緒に行動している。
たぶん竜……？とトーマスは考えているが実際のところいまだに正体がつかめていない。
専門外ではあるが、グランツについての情報も旅のなかで何か得られたら……とトーマスは考えている。
〈投稿者の参加方針〉
以後は
・公式、気になったギルド、キャラクターさんのファンアート
・投稿したキャラクターの補足・行動イメージ
などを投稿していけたらいいなと考えています。
※作業時間が限られているうえに作業ペースは鈍足のため、あまり多くのことはできません。
交流などをもし頂けてもお返しできない可能性が高いと思います。申し訳ございません。
公式の展開をTwitterで、pixivの投稿作品はキャラクター・イラストなどをメインに気になった作品を拝見しています。
じっくり作品を追いかける余力がないため、漫画や小説作品は把握が追いつけないと思います。
トーマスが使えそうなアイテム、楽しめそうな世界観的設定などの作品もチェックしていけたらいいな、と考えています。
交流的な方面は難しいですが、自分なりに初参加のpixivファンタジアを楽しみたいと思います。
長々と失礼しました。よろしくお願いいたします。
2020-02-11 01:05:08 +0000