「消炎効果のある薬草? ほら、好きなだけ持ってきな。お代はきっちりいただくけどな」
「力の強い星光石をたくさん集めたら俺だって魔法が使えるようになると思うんだ!」
「薬が甘けりゃ嫌がる人なんていなくなるんじゃないか?…いや、俺が飲みたいんじゃなくて。俺が飲みたいんじゃなくて!」
◆ヒタキ/22歳/170cm/男
一人称 俺/二人称 お前、あんた/呼び捨て
◆母の病死後、薬師を生業とする魔法使いに弟子入りし、薬学を学んできた。
主としているのは物質の薬効に関する研究・採集・販売。
製薬もできるので薬も売っている。
才能がないのか魔法がうまく使えないことがコンプレックスで、
自分も魔法が使えるようになりたくて密かに星光石を集めている。
先生の身の回りの世話をしていたため面倒見はそこそこ良くひととおりの家事はできる。
几帳面で綺麗好き。共有スペースなどを汚したままにしていると小言を言ってくる。
また、負けず嫌いだが勝負事には弱い。賭け事を勧めてはいけない。
モンスターは怖いけど好奇心には勝てず採集に出掛ける日々を送っている。
疲れたときの甘味はひとときの癒しの時間。
◆お邪魔します!
流転竜宮クオルギア【illust/78953281】
エルディレマ研究機関連盟【illust/78953113】
(支給品はバッグにつけています)
◆主にうろうろしている場所(他の場所にも行くかも てきとうでいいのよ)
1章:竜星の島【赤】
2章:黒鉄島の冒険【赤】
3章:星の降り立つ都【赤】/氷壁の神殿【赤】
4章:原初の星光石【赤】
★pixivファンタジアAge of Starlight【illust/78509907】
2020-02-07 12:08:45 +0000