あの大先生が描いた名犬

daisuke

2002年にプレイステーション2で発売された「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」より、故・鈴木義司先生がデザインしたキャラクターのモッサリハチです。

鈴木先生は「お笑いマンガ道場」での富永一朗先生との良きライバル対決や自身をお金持ちに描く見栄っ張りネタと同じ位に、あの笑顔が今でも印象的です。

※おまけ/「お笑いマンガ道場」で犬をテーマにした小話の問題が出たら出演者の方々はこう答えるかも…?
車だん吉さん「この前東北にロケに行きましたが、飼い主が犬に芸を教えるのを途中で止めてしまう地域がありました。そこは秋田(飽きた)です」
川島なお美さん「うちの犬は大変お利口なんです。だって寝る時は布団を敷きますから」
鈴木義司先生「ペットの犬が庭で私を呼ぶので地面を掘ってみたら、大量の重油が出てきました」
富永一朗先生「あの犬、骨をくわえてどこへ走って行ってるんだ?(土管から首を出している鈴木先生に骨を与えている犬の絵を出しながら)…何だ、鈴木の犬だったのか」

※今回の作品は天国の鈴木先生と、富永一朗先生による鈴木先生のイラストを描かれていたまこやまさんに捧げます。

#Magic Pengel#Taito Corporation#プレイステーション2#2000s#retro game#why did you focus there#モッサリハチ#dog#鈴木義司

2020-02-05 23:23:28 +0000