◆ フェシーナの花々【illust/76345084】様 第三期に参加させて頂きます。
【探偵はもう古い?】
【失業、失踪に怯える日々とお別れしませんか?】
【新天地案内所でお待ちしています。――"名探偵"ソフィラまで】
◆ 前期:善悪の盤上パンドラ/アースィア(シャーリー)【illust/78423902】<20pt>
前期開花相手:砂上の館エルゼ・バラド/リィス(銀の瞳の者)さん【illust/77832585】
「パンドラの事は人から教えてもらったの~とても興味深いお話を、沢山。
だからね、私、今此処に居るの。何事も巡り合わせよね~?」
「Ms.シャーリー?ごめんなさい、先代のことはよく知らなくて……」
(貴女たちは今も遠く、自由に咲き誇っているかしら?そうであれば嬉しいわ)
前期開花相手今期:砂上の館エルゼ・バラド/銀の瞳の者さん【illust/79152908】
「この砂時計、昔話にでてきそうな不思議な雰囲気でお気に入りよ。
何処の国からの輸入品かしら、きっと多くの物語を知っているわ」
(可愛い弟みたいな貴方、今も探しているのかしら。
ええ、これからも一緒に探しましょう?未来を、夢を、希望を――)
◇ 善悪の盤上 パンドラ
――其は"名探偵の国"パンドラ
――「我々の灯す光のある限り、影の居場所は在りはせず!」
知恵ある者/力ある者が集い、学び、善きものを救うべく育つ国。
……だった国。"名探偵"シャーリーの失踪を皮切りに
国内では度々謎の失踪事件が人々を戸惑わせることとなる。
長らく埋まることのなかった名探偵の席に遂に着くことになったのは
遠き地より入国した"魔女"を名乗る女性だった。
高名な探偵たちが失踪する中の苦渋の決断。
魔女だけは消えることなく、人々を安寧に導けるはずだと。
失踪事件は続く。失踪以外の犯罪が激減するほどに。
そして"名探偵"は新天地への移住に未来を示す。
人々は異国に想いを募らせ始め、市場には他国の伝統品が流れ込んだ。
何処からか輸入された砂時計は、名探偵の一番のお気に入り。
◆ 名探偵 ソフィラ・グレイ
【?歳/女性/170cm 30p(STR:0 DEX:0 INT:25 LUCK:5)】
"名探偵"の称号を継いだパンドラの現王。
様々な国を渡り歩き、その末パンドラに辿り着いた者。
自身を"魔女"であると吹聴しているが、
その魔法を見た者はなく、ごく普通の女性だと評されている。
探偵としての力量はほとんどなく、また現状のパンドラでは
その仕事がほとんどないため、他国との繋がりを活かして
移住の斡旋を専らの職務としている。
パンドラから他国への詳細な地図をすぐさま用意できること、
他国の詳細・多岐な情報をもつことは高く評価され、
今の国民からそれなりに受け入れられている。
◆ お供/ギフト
蛇の姿を元とした「いばらの眷属」。メス。
鱗の一部が白い葉となっており、頭上には光輪が漂う。
繋ぐ者の本質を反映した妖艶な使い魔。
◇ (2/15)素敵な開花を結ばせて頂きました。
≪最善への切り札――貴方は何を求めるか≫
じんるい繁栄の都ユマノ/スフィカさん【illust/79254243】
「私を本気にさせてみてね――可愛い共謀者さん?」
台詞全体などはこちら【novel/12017106】に。
*編集中です。
◇ 何か問題などありましたらご連絡よろしくお願いします。
2020-02-04 06:17:41 +0000