『ごり押し』【illust/79208158】の流れを汲ませていただきました。
敵か味方かはハッキリ判断していませんが、街の破壊活動はされていないしここで戦ってもしょうがないし、目的地が一緒ということで宮廷までご一緒させていただきました。
宮廷の敷地内までは行きましたが、アーヴァントさんやレピさん達の目の前まで着いたかどうかなど細かいところはご自由に解釈してもらって構いません。
漫画内で魔物を倒すために、援護をお願いしましたが行動を制限する訳ではないので応じてもらっても、裏切っても逃げても~等、判断はお任せします。
(アストさんが様子見をされていたことにはノンノは全く気付いていません、すみません…「奴ら」についても誰のことか今は解りかねています)
(補足:手を繋いだ理由は、逃さないためという訳ではなく、本当に逸れないためです)
ID:【3】
■お借りしたお子さんや周りの流れを制限するものではないので、ご都合次第でパラレル扱いでお願いします。
■お借りしました。
プリンセッサさん【illust/73700030】
ノンノ【illust/74143440】
2020-02-03 19:45:39 +0000