春柳学園物語【illust/78370556】
こちらの企画に参加させて頂きます。
※キャプション随時編集します
◆志頭 麻理(しとう まり)
16歳/女/150cm/2月1日生まれ
所属:2–C/新聞部
【PSI】動物会話
一人称:志頭(しとう)
二人称:君、名字+くん(同級生、下級生相手)、名字+先輩or先生(先輩、先生相手)
動物に話しかける時は「種名+くん」呼び ex)猫くん、鳥くん、とかげくん
「猫くん、猫くん…。猫くんはお昼寝中?そっか、志頭もお昼寝したいな」
見た目から大人しそうな印象を受けるが、話好きであったりよく動物を探し回っていたり意外とアクティブな所がある。猫を追いかけて木に登ってしまうくらいの運動神経はある。
(ただし降りられなくなって周りの人に助けてもらうことも)
学業成績は生物科目だけ飛び抜けて良い、語学系科目がそこそこ、他はぶっちゃけ微妙。
ぼんやりした喋り方に誤魔化されてはいるが、割とズバッとものを言うことが多い。
「うん、そうだね。志頭はけっこうアホなんだ」
◆PSI能力補足
・できることの範囲
動物達の心を読み取る能力ではないので、鳴き声や動作などの動物側からの情報発信がないと言葉を解することはできない。麻理から動物達に言葉を伝えるにも言葉が届かなければならない。(なので麻理は出そうと思えば結構な大声が出せる)
・デメリットについて
PSI能力の影響で人より耳がいい代わりに視力が極端に悪い。普段はコンタクトで生活している。自宅などでは眼鏡の時もある。目が悪いことは聞かれれば素直に答えるが、自分からはあまり言わない。このデメリットがあるので、液晶を長時間見つめたり細かい文字の読み書きなどの目を酷使するようなことはあまりしたがらない。
「みんなの書いた新聞や本は面白いからいっぱい読めるよ。書くのは勘弁してね」
・爬虫類〜魚類との会話について
本人曰く、爬虫類両生類と話すのは、方言訛りの強い日本人と話すような感覚(所々聞き取りづらいが概ね理解できる)
魚類に至っては完全ネイティブな外国人と話している感覚だそうだ(断片的に聞き取れる単語がある、声色や語調でなんとなく感情は読み取れる)
■交流について
はじめの2ヶ月はピクファンの方をメインで動かす予定なので、こちらはあまり動かせないと思いますが、できるだけ交流は返していきたいと思います。
既知関係、友人関係、モブなどご自由にお使いください。
何か問題などありましたらご一報ください。
よろしくお願いします!
2020-02-02 08:12:17 +0000