「ボクの名前かい?ボクはテトさ、ラクハナダの作戦、諜報なら任せてね。」
「耳には自信があるんだ。キミの心臓の音も分かるよ。ほら、早くなった。」
「ここまで追い込まれちゃったか。仕方がない、足止めはさせてもらうよ。」
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名前:テト
♂/16歳/アルカソレ族
身長:140cm(耳を含まない)
性格:冷静で愛想が良い。
好き:昼寝、ごはん、あたたかいもの、年上のお姉さん(表に出さない)
嫌い:大きな音
苦手:整理整頓
言葉:一人称:ボク
二人称:キミ、さん(基本)
様(偉い人、ギルマス)
口調:物腰柔らかく、ややフランク。偉い人には
敬語。
カレーの好み:甘口
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クラハナダ【illust/78953136】の参謀兼戦闘員。作戦、諜報、心理戦を得意とし戦闘をサポートする。
戦闘は相手の力を利用する格闘術を使用する。本人のパワーは人間よりやや上。
種族の希少さ故、幼いころから奴隷として生活していたが。自力で脱出。したのはいいが
行く当てがなく場所を転々とし、行き倒れる。
そこに運よく通った女王アティファ【illust/78510123】に救われ九死に一生を得る。
年上好きはそういうことである。
後日これまでの経緯を伝えたところ、その知力と戦闘力を認められ現在に至る。が本人は戦闘は自慢できる程のものでもないと思っている。
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【アルカソレ族】
インティニア地方に生息する極少数の種族。
四つもある耳が特徴。
耳はあらゆる音も聞き取る、聞き分けることができる(例:陸空問わず、距離、数、重さなど、近距離の場合筋肉や血流の音も察知する)
繁殖数はとても少なく、家族間や異種を通して繁殖するケースがほとんどである。
そのためか肌や髪、体格なども様々で種族本来の特徴は耳のみとされている。
テトの体や衣服についている模様はアルカソレ族の証である。
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素材お借りしました
ロゴ【illust/78960098】
背景【illust/78953136】
実質PF初参加です。楽しくやっていったらと思います。
行動不能の怪我や死亡はNGです。
なんか色々関係おkです。
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2020-02-02 00:24:11 +0000