「ちょっとは頭を使いなよね。アンタの頭は頭突き以外に使えないわけ?」
「俺は肉体労働は向いてないの。適材適所、バカとハサミは使いようって言うでしょ。さ、わかったらせいぜい働いてよね」
★2章以降も舞闘海賊団バンシーの基本方針を目安に動きます。変則的な動きをするときは此処に記載します
舞闘海賊団バンシー【illust/79034482】に所属する少年。
海賊団が補給のために停泊していたときに押しかけ、メドレイ【illust/79204120】団長に自分を売り込み、一団に加わった。
自称するとおり頭の回転が速く、頭脳明晰ではあるが、やや尊大すぎる態度をとることもしばしば。
肉体労働はからきしで、水樽の一つも運べない。
船では参謀担当かつ炊事洗濯担当。
子供扱いしてきたり同情したりする人間を嫌い、特にその傾向が強いため女性は無条件に警戒して距離を取っている。
唯一の例外はメドレイ団長で、彼女には何一つ適わないと一目置いているため比較的素直に言うことを聞く。
髪の一房が白くなっているのは「白錆」と呼ばれる現象らしいが、本人は多くを語らない。白髪と言うと怒る。
年齢:不明(外見14,5程度) 身長162cmぐらい(自己申告)
一人称:俺
二人称:アンタ
呼び方:「ねぇ」「ちょっと」「でかいの」「白いの」雑すぎるあだ名で呼ぶことが多い。それ以外は呼び捨て。「団長(名前で呼ぶ必要があるときのみ メドレイさん)」
生意気で皮肉っぽい口調「~なんだけど」「~してよ」 基本的に上から目線
怪我などはご自由にどうぞ。
欠損・死亡などは理由がしっかりあれば(=交流の中でなら)可能ですが、内容によってはお応えできないことがあります。
適当にツンツンさせたり大人の掌でコロコロしてあげてください。
「白錆」に関しては機会があったら考えようかな~という程度なので気にしなくていいです
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2枚目に簡単な補足をつけましたが正直全部適当で大丈夫です。
何か不都合があればご連絡ください。
企画【illust/78509907】
2020-01-31 16:05:16 +0000