海底を這いまわりひっそりと営業している魔法屋。
素材の買い取りや販売、開発したアイテムの販売を行っている。
常に移動していて見つけづらいが、常連客もいる様子。何か秘密があるのだろうか?
店主は男とも女とも形容しがたく、年齢もまったく定かではない。非常に友好的で、たとえ眠っているところを起こされたのだとしても笑顔で迎え入れてくれるだろう。
名を尋ねると困った顔で「忘れてしまった」と答える。「私は基本的にひとりでいるから、名がなくても困らないのだ」「好きに呼べばいい、あなたが呼ぶ名を私は忘れないようにするから」
面倒であれば「店主」とでも呼んでやれば良いが、名をもらえたのなら格別の笑みで応えてくれるだろう。
店の立地条件の関係上、短期間であれば客をもてなす用意もしているようだ。
必要とあらば頼んでみるとよいだろう。
「私が何かと聞かれてもねえ、自分でもよくわからないのだよ」「大した不都合はない、慣れてしまったから」
「ンまあ~、赤子になるのはちょっと困るか。道具を持ってられないからね。フフ、急に出るクシャミみたいなもんさ」
◆星座銀行さんには貨幣両替と預金でお世話になっています。預金額はそれなりに多いようです。
PF開催おめでとうございます!アロハさんありがとうございます!
今回もアイテムファンタジアをしていきたいです!
なんだか描写しづらいキャラだとおもうので交流をあまり念頭においてません。補足とか出さないのでもし描いていただける場合はなんか適当にいい感じに自由な発想で…お願いします!
またこちらから勝手にお借りした場合も交流返しなどあまり気になさらないでください!好き勝手やりますふぁんたじあ!
設定上の常連/既知など大歓迎です。コメントとかで常連になりますとか言っていただけたらいそいそとキャラシを見に行かせていただきますネ!!ヒュウ!
何ぞ確認されたいことがございますればツイッター@riruko_pfが連絡つきやすいです、よろしくおねがいします。
初めてちゃんと(?)アニメーションをつくりました。アニメつくる人ってほんとすごい…!!うまくなりてえ!!
2020-01-31 15:00:23 +0000