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きりもち「……迅速に我を助けることを許可する」
「歩くときは服を着る……善処する」
「我が何もしていないのに壊れた」
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１人称：我
２人称：オマエ
大きさ：2.0⇆1.6ｍくらい
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半分人で半分魚、いわゆる人魚。胸に鱗がついている。
人魚といっても歌は微妙だし尾はごつめ。船内ではたまにすきまに挟まって動けなくなっている。厚くて大きな鱗は魔術素材として優秀。
力が強く大きな腕を叩きつけるようにして戦う。一方で細かい作業は苦手。最近は物をつかむことを練習中。よく壊している
水のないところでは人の姿のほうが動きやすいが足が生える代わりに無腕になる。元が全裸なので服を着ないといけないのだが腕が使えないので結局誰かに着せてもらわないといけない。腕があろうがなかろうがめんどくさい生き物。
性格は素直で聞き分けは良いが陸のことには疎い。人になれるのも道具の使い方も教えてもらったばかり。
普段から面倒を見てもらう場面が多いからかかまってもらうのが好き。腕は危ないので頭を摺り寄せてくる。
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こちらにて装飾が増えました【】
🐟『ルムナエ』について
人魚族ではあるがその中でも『ルムナエ』と呼ばれているもの。
深海に暮らしておりなかなか相手に会うこともないため大半が単為生殖で増える。本能からか全滅を防ぐため時折陸に上がり他種と子供を成す個体がいる…が産み落とすために海に還るため陸で暮らすことはない。
彼女は生まれた時から自身が『ルムナエ』だと思っており虫や動物と同じように生き方を理解しているようでこれらの行動を本能的に行う。
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ピクファンに参加させていただきます。よろしくお願いします…！
のんびりと自由気ままに。ご自由にどうぞ
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ギルド様【illust/78953086】
企画元【illust/78509907】
2020-01-29 16:09:06 +0000