「釘を刺してやらぁっ!!」
「戦うより俺は壊す方が得意だ。」
「よせっやめろ・・・近づくんじゃない。鼻血が」(相手が女性と認識、わかった場合。)
名前:エストラガル・ウィングラム / 赤玉石のエストラガル
(赤玉石=レッドジャスパー(赤碧玉)別読み)
種族:猫型獣人(ケット・シー系) 性別:男
年齢:32歳 身長:147cm
好き:女(好きではあるが耐性がない。子供、おばあちゃんと一部は大丈夫。)
不要物解体(特にゴーレム(石材)のような硬いもの砕き)
嫌い:魅力チェッカー(女性としてみられるかどうかのチェッカー扱い。)
粘っこい食べ物。(過去に食あたり、3回とも粘っこいものが原因だった。)
一人称:俺
二人称:基本呼び捨て、年下には○○ちゃん、○○くん、逆らえないと思ったら○○さん、様、
性格:熱血系(ちゃんと話は聞く、いのちだいじに)
採掘系調査人員
未知の物資を採取、また世界を見て回りたいという点が合致して踏破船団ランドヴェルグ(illust/78953086)に調査人員として乗船。
調査先に出るときはブレイカー装備と呼ばれるショルダーナックル(釘打ち)と釘入れをよくつけている。
(背中に革製カバンなど)
場所によってコートのベルト部分に小物入れポーチや釘入れではなくサイドバックをつける。
コートの中には非常食(袋入りジャーキー、ドライフルーツ。調査ごとに入れ替える)と火打石、折り畳みナイフがある。
調査時はその場にあるもの、装備を応用して進んだりする。
(・釘をピッケル代わりに崖登り・釘にロープを括りつけ対岸に投げつなぐ、役立たない釘ペンデュラム等)
一応戦闘もできることはできるがあくまで身を守る程度で近接格闘を主体。(無用な戦いは避けるもの)
基本は釘入れの中にある長さ大体40cmの釘(砕石用)を手に太鼓のバチの様に相手の硬そうな部分に叩きつける。もしくは持ちて部分を変えて突き刺す。
徹底抗戦時はコートのベルトを外し引き抜いて釘入れなどの荷物を落とし身軽になり、両肩の固定されたボルト、ナットを回し外し持ちかえてナックルフォームになる。
(ショルダーナックル固定ベルト部分をもって振るうこともできる。)
ただし、女性(と認識した。わかった場合。)相手だと戦ってもどうあがいても負ける。(鼻血がよく出る。よけやすい攻撃すら当たる。注意がおろそかになり足を踏み外す、頭をぶつけるなどして気絶する。)
なぜ彼がこんな風に女性に弱いのか?単純な話。男だらけの生活に慣れ過ぎて女性に慣れてないだけであり、これでもランドヴェルグに来てからちょっとはマシになった方である。
一応ださTも着させた。
2020-01-29 06:44:00 +0000