■pixivファンタジアAge Of Starlight【illust/78509907】
■アステラ帝国【illust/78510023】
「ウミイヌ運送局、局長のヤマグスだ」
◆局長ヤマグス
男、三十代前半(実年齢はわからないとのこと)、183cm
一人称「私」、二人称「君(目下年下)、貴方(年上目上)」、「貴様」、「(親友と呼べる相手にのみ)お前」、局員は部下にあたるので全員呼び捨て。その他も基本的に呼び捨て。国のお偉いさん等は「~様」。目上と判断した場合には「~さん」。
基本的に整った口調。あまり語彙を荒立てない。
余程気心の知れた相手ならばやや崩した口調になる。
局長なのでつよい。
ウミイヌ運送局【illust/78956454】の責任者であり現局長の黒狼獣人の男。符術師。空間・物質圧縮を得意とする。
必要最低限表情を変えず、物事に流されることが少ない。
前局長の事故死を境に閉業に追い込まれたウミイヌ運送局の局長として就任し、現在運用されている『符術』の施された各道具・施設の導入とシステムの確率、局員の安全に配慮した上での営業範囲の拡大、借金の返済等すべてひとりの手腕で建て直した経歴を持つ。
幼少期、奴隷として扱われている時分に左目を焼かれ、右耳を削がれた。種族特有の臭敏も損なわれ、残った左耳も削がれようかというところで、【とある旅の老人】により救われ、その後十年ほど共に旅をする。
その間【とある旅の老人】から生きる術、知恵、術を学ぶうちに、ウミイヌ運送局の前局長と縁ができ身を置く。【とある旅の老人】ともこの時別れる。
別れ際、見えない左目にその老人の世界で言う“千里眼”を授かった。
局長就任以前の経歴は口にしない。
元奴隷ということのみは聞かれれば答える。
基本毎食自炊しているのもあり料理は普通に上手い。飯から菓子まで全般作る。
やや量は多い。
最近はバノク【】料理にハマっている。
●星光商業組合グランギベオン【illust/78986120】に配送中(千里眼で)“たまたま見つけた”星光石を納めている。また、物資の運搬なども手伝っている。
ヤマグス本人は星光石はあまり好きではないので見つけたらわりとこまめに納めている。商業部門。
●ウミイヌを保護育成している立場から、ぴよこっこファミリー【illust/78986109】に加盟している。配送中発見した海洋生物の保護などをしつつ手伝っている。
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キャプションと作品内でキャラシに何を書くべきか忘れました…………記憶が……………
*“眼帯、手袋を外す”“過去のことを話す”“極端にキャラ崩壊する”、また四肢欠損、死亡など以外は基本的に大丈夫です。耳は触られそうになると避けます。尻尾もふるのは相手によっては放置です。
既知関係、知人友人設定など何か御座いましたらご一報頂ければ…!
2020-01-27 15:30:34 +0000