名前:デュアン・フライハイト
性別:男
年齢:23歳
身長:170㎝
体重:62㎏
一人称:自分
二人称:キミ、呼び捨て
好きなこと:科学実験、紅茶を嗜む、子どもたちの世話
苦手なこと:機械を動かす
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「子どもたちの考えている事はユニークがあって面白いな!……う…んっ…意識…が…」
「この植物を元々持っているこの液体と混ぜ合わせる…いや…別の植物を一緒に…ブツブツ…」
「ううん…あれ?なんでキミがここに?っていうかほっぺがヒリヒリする…なんで?」
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旅をしながら様々な実験をしている科学者。
研究所に入所していた経歴はあるが、半年も経たない内に"何故か"追い出されるを繰り返していた。
1日1回は必ず気絶し別の人格になり、2時間ほどで元に戻る。本人はその存在に全く気づいていない。
【右目について】
18歳の頃に不注意で崖から落ち、奇跡的に助かったものの"見てはいけないものが見える"ようになっていたので前髪で隠すようになった。そして同時に気絶も1日1回は必ずするようになった。よく他人から目が見えないのかと聞かれるが、本人は前髪越しでもはっきり見えている。
【性格】
一般の科学者のイメージがぶっ壊れるくらい明るい。
ただ一度考え事をするとそれに没頭し、大きな声で呼ばない限り周りが全く見えなくなる。
【武器】
投げナイフ。トランクケースに入っている薬品をかけると刃の色が変わり、その能力を付与できる特注品。ちなみに液体をかけなくても彼自身ナイフ投げの腕は一級品である。
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「僕のことは…ベルデと呼んでください。真名はそのうちに…ね?」
「こんにちは、お嬢さん。よろしければ僕と"(性風俗用語)"…しませんか?」
「ああ…イイ…ッ!もっと…もっともっと僕を楽しませろ!」
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名前:ベルデ(偽名)
性別:男
年齢:?(デュアンより年上)
身長:?
体重:?
一人称:僕
二人称:男性→あなた、呼び捨て、主人(デュアンのこと)
女性→お嬢さん、〜さん
好きなこと:自分を気持ちよくさせてくれること全般、人間観察、紅茶を嗜む
嫌いなこと:無し
デュアンが気絶すると、自身の中にいる「なにか」に主導権が変わった時の人格。その時は右目にかかっている髪から紫色の光が常に漏れている。
主人の記憶はしっかりある。
デュアンが意識を取り戻した時頬が痛いのと研究所の経歴については十中八九コイツのせい。
【性格】
言うことがいちいちヤらしく、声をかけた人を堕とそうとしてくる(んで引っ叩かれる)。戦闘時は生き生きとしており、次第に興奮してきて光も強くなっていく。そして強い人ほど酷くなる。
…要は歩く18禁。
【武器】
デュアンが所持している投げナイフ。しかし投げるよりも接近して刺す・斬りつける戦い方をする。
>>2020/01/27 更新
【紋章について】
デザイン:2枚目に書いてあります
位置:右前腕部の外側(2枚目に一部分だけですが描かれています)
紋章による特殊能力(デュアンベースで):"未知に挑むチカラ"→体が頑丈になる
白龍旅団ウィングハーツ【illust/78954092】にお邪魔します。よろしくお願いします!別人格さんがとんでもない性格していますが18禁だあ?描きませんよ!超健全なの描くわ!!
企画元:pixivファンタジアAOS【illust/78509907】
キャプション随時更新します。
2020-01-26 12:14:43 +0000