「あらあら、まあまあ。」
「わたくし戦闘は苦手でして…」
「ごはんの時間ですよ。」
「居ましたよ、最初から。」
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砂の国デルーにて娼婦として働いていたが、自らの“脚”を生かした諜報活動と、
特別な効果をもたらす舞踏が女王の目に留まり、買い上げられる形で
砂国精鋭部隊ラクハナダ(illust/78953136)に加入することとなった。
戦闘は苦手、とは言うもののアティファ女王には絶対の忠誠を誓っており、女王のためならば手段を択ばず、命を奪うことも厭わない。
【不可視の兎脚】
生まれつき脚の膝下からが見えず、足音もしない。
しかし見えない脚で歩くことは可能。見える断面は青く光っている。
本人は認知していないが、カデパが胎内にいるときに、
致命傷を負った母親が命を長らえさせるために星光石を飲み込んだ影響で不可思議な脚となった。
またその脚で舞踏をすると、「聞こえない音」により自分が意識した存在にバフをかけることができる。
【移動速度上昇】や【暗視効果】など、味方のサポートが可能。(とんでも強バフでなければなんでも)
ラクハナダでは女王のお付きや家事、諜報活動、後方支援を担当することになる。
あと耳がいい。
胸元にそこそこ純度の高い星光石を所持しており、戦闘でのお守りとしている。
一人称:わたくし 二人称:〇〇様 貴方様
身長:173㎝(耳含まず)
年齢:23
問題ございましたら下げます。
(動くかどうかわからん!)(いや動いたな…)
pixivファンタジア Age of Starlight【illust/78509907】
2020-01-25 09:59:27 +0000