◆4章以降は外見が少し変化+追加能力(illust/80191997)中身はそのまんまゆるい感じです
「俺はラインフェルト。長いから好きに呼んで構わないよ。それで、君はどんな風に星光石を使うのかな?ふんふん、なるほど!」
「ハッ…(起床)…アハハハハハ ゲホゴホッ! やーだな、別に行き倒れでるわけじゃないさ。ちょっと失し...ひ、昼寝をだね。ほらじーちゃん起きておくれー」
「やだなぁ、寝てませんよ?ちょっと考え事をですね...え、紛らわしい?そんなこと言われてもなぁ」
◆盲目の魔法使いラインフェルト→盲目ではなくなりました(illust/80138407)後日詳細あげます
(10代後半/性別不詳男性寄り/一人称:俺 二人称:君、あなた、〜さん、名前の後ろに役職名など様々)
星光石と魔法を専門に研究をしている魔法使い。若いけどなんだかじじ臭い。
基本的に誰に対してもフランク、目上や仕事上の上位者には敬語が多いが、慣れると砕けた口調になることもある
幼い頃、記憶と下半身と視力を無くした瀕死状態で行き倒れていたところをとある魔法使いに拾われて一命を取り留めた。その際現在の名前を貰う。
育ての魔法使いを師と呼び慕っていたが、数年前に死別。再び一人になった少年は師の相棒であった気泡亀を連れ星光石を巡る旅に出た。
自らの下半身を持たず、大蛇の胴を星光石の力で無理やり体に繋ぎとめているため内臓がうまく噛み合わず、時折咳き込んだりお腹を下したりする。
師と出会う前の記憶がないことへの不安からか、ほんの少し自己卑下してしまう癖があるが、基本的には人懐っこく知識欲が強い学者気質。
目が見えないため文字の読み書きが出来ないことを解決するために、声音を文字に書き起こしたり、書いてある文字を読み解く魔法術式を自作した。右耳のイヤリングに埋め込んだ純度の高い星光石にその術式を展開して、本や文献を読んだり論文を執筆したりする。一応、色や形状といったものの認識もできる。
歩行が苦手で鈍臭く虚弱体質のためよく力尽きているが、常に気泡亀のじーちゃんが側に付き添って主人の身を案じている。じーちゃんの首には浮遊魔法を施した星光石をあしらったスカーフを巻き、陸上では主人を乗せ浮遊で移動する。
好き/得意:魔法学書などの読書。おしゃべり。性質変化系の魔法。
嫌い/苦手:火の気や炎。運動。辛い食べ物。
気泡亀【illust/78995250】の「じーちゃん」
年老いてはいるがまだまだ元気。
ラインフェルトを見守るように側を離れない。
「たまには船旅でも」【illust/79219306】で自分が砂真珠の蛇【illust/79362924】の系譜という確信を得ました。
【参加戦場】
1章→浮遊石の遺跡【黄】
2章→星の船の残骸【黄】
3章→星の降り立つ都【黄】(フィールドワークでふらふらしてますので黒煙の斜塔にも居るかもしれません)
4章→原初の星光石【黄】
基本黄勢力での投稿を予定しております。
タグは見て回ってるつもりですが、もし交流していただける場合(特に他勢力の場合)
気づかずスルーする恐れがありますのでイメレスしていただけると確実に反応できるかと思います...!
◆エルディレマ研究機関連盟【illust/78953113】に所属させていただきます。
星光石に関する情報や資料を得るために加盟。
分野:星光石と魔法発動原理について。
星光石の使用例とその可能性について記した論文や著書などを何冊か発刊しているが知名度は低い。
配布された支給品の布は栞にして携帯しています。
◆(2/1追記)
新大陸への渡航に際し、ファフニールカンパニー貿易船団【illust/78999283】に短期スタッフ要員として乗り込みます。
できることは星光石の鑑定から魔法道具製品開発の運用や適性指導など。
目が見えないので細かい手作業や、貧弱なので力仕事は向いていません(...)
得意なのは性質変化魔法(水を気体や固体にする、石を柔らかくしたり硬くしたり、など)
◆pixivファンタジア Age of Starlight【illust/78509907】
ロゴ【illust/78960098】
2月1日スタートの企画になります。
連盟、竜易船団に入っていますが、ギルドにかかわらず広く楽しく冒険していきたいと思います。
ないとは思いますが、死亡や死亡に繋がる欠損描写以外でしたらエンカウントなども構いません。
が、本人貧弱なんで戦闘はお手柔らかにどうぞ!
LSに未練たらたらなピクファン二年生ですが今回も素敵な出会いとファンタジーを求め参加いたしますよろしくお願いします!
2020-01-24 11:13:48 +0000