挽肉
｢オレの石は一級品だよ！どう、買ってかない？｣
■リュビ・アルゲンティア
年齢:自称20歳(本当はもうすぐ14歳)
身長:159cm(成長中)/一人称:オレ/二人称:あんた、〇〇さん
人によって敬語だったりタメ口だったり
育ちは良いので口は悪くない。
対子供:
同じ歳くらいの男子→おまえ、呼び捨て/タメ口
女子、年下っぽい子供→きみ、呼び捨て/タメ口
女子耐性がないので緊張する。
種族:人間
誕生日:星が降る季節
好きなもの:肉 肉を売ってくれる人 ヨル
嫌いなもの:流れ星 硬いパン
草原の民の国の辺境出身。
強がり。絶対泣かない。
■所属フリーの宝石商人。
※
所属フリーでしたが、子攫い艦隊シーレーン(illust/78953120)に攫われた子供としてお邪魔します。
経緯(illust/79504495)
※
■『星紅石』という、星光石によく似た石を専門に売っている。
拠点は構えておらず、相棒のヨルに乗り冒険しながら出会えた人やギルドに石を売って暮らしている。
▪生まれた時からある病気に罹っており、ずっと実家に閉じこもって生活していた。
暇なときに家の本を読み漁っていたので基本的な読み書きはでき、少しの医療知識がある。
引きこもり生活のせいで基本的に体力がなく、現在成長期も相まって常に貧血気味。肉が食いたい。
旅の中で病気を治せる医者を探している。
▪3~4年前、実家に物を売りに来ていた商人にくっついて家を出、そこで1､2年程世間を学んだ。
それからは石を売りつつ一人+一羽で生きてきた自負があるので、子供扱いされると怒る。
しかし自分の見た目や中身が子供なことは十分承知しており、普段は人と話すときも顔を隠し、ヨルから降りることはない。年齢も詐称しているが残念ながらどう見ても子供である。
■ヨル(illust/78953355)
羽毛の色のせいで仲間から見捨てられ怪我を負っていたところを、家を抜け出し外に出ていたリュビと■■に助けられる。
それ以来リュビに懐き、家を出る際は身体の弱いリュビの脚替わりになった。
人間換算で20歳前後の若鳥。
■星紅石
星光石によく似た見た目・効果を持つ石。
色は真紅のみ。星光石よりトゲが多い。
何度か使うと塵になって消えるが、普通の星光石とは少し魔法の効果が違うらしい。
数年前までは草原の民の国でほんの少しだけ流通していたが、現在はリュビだけが販売している。
▪
数年前(3~4年)の間でしたら石買ったことがあるよ〜等の既知関係ご自由にどうぞ！
魔法による攻撃、怪我、死亡NGです
多少の物理攻撃はOKです
リュビに世間を教えた商人の設定は特にありませんが万が一その辺の設定を組みたい方がいたらご相談ください！
Twitter(twitter/minch_min)
よろしくお願いします！
▪️pixivファンタジアAge of Starlight(illust/78509907)
ロゴお借りしました
illust/78953097
2020-01-23 17:02:29 +0000