「女性はより華やかに美しく彩られ、野郎はより煌びやかに力強さを増す…魅力を引き立ててこそ、
装飾は輝くと思わないかい?」
「はぁーーーーーーーーーーーーー今日も綺麗だ…美しい……ッぁーーーホントまじ無理尊い」
(石研磨中)
■こちらの砂国精鋭部隊ラクハナダ【illust/78953136】にお邪魔させていただきます、どうぞよろしくお願いいたします!
シシム・アンバール
男性/26歳/180㎝/一人称:俺(改まった場では私)/二人称:きみ、~殿、呼び捨て
■ちょっと良いところの坊ちゃん。幼少からキラキラとしたものが好きで、星光石に興味を
抱くまで時間はかからなかった。
石の魅力を更に引き出すために、独自に彫金の事を学び始め、ついには女王の献上品として
お眼鏡にかなうまでになった星光石オタク。
装飾のみならず、星光石の能力の底上げを行うなど、実用性に富んでいる。
ちょっとしたメンテナンスなども行える。
審美眼は確かなもので、石の品質の選別や管理、研究にも余念がない。自ら市場や探索に足を運ぶこともしばしば。
■実家で雇っていた奴隷軍人と仲が良く、武術もその伝手で習っていた。奴隷軍人に対して上下などではなく人として対等であると尊重して接しており、短刀を使った近接を得意とする。
■フランクで星光石のことになるとちょーっとうるさい、基本的に害のない兄ちゃんです。
■いる【illust/78953259】は様々な大きさのものを飼っており、主に近場にいるのはチタタㇷ゚(小さい水色)とソテー(大きい黄色)
可愛がってるし食べるのも好き。お酒も大好き。
■サーリヤさん【illust/78992518】とは同室で、石について話らっていたり、
仕事の合間にご兄弟のリズクくんリダーくんと遊んでいたりしています
■本企画(本格始動は2月1日からです):pixivファンタジア Age of Starlight【illust/78509907】
■お借りしました【illust/78953469】
※思いつき次第編集していきます…
2020-01-23 15:50:13 +0000