【PFAoS】極光石のリスイ【アステラ】

イザヨイ

「うちの話し方、そんなにおかしいんやろか?」

【名前】リスイ(璃翠)
【二つ名】極光石(きょっこうせき)のリスイ
【年齢】16歳  【身長】161cm
【性別】男
【種族】狼と獅子の混血
【一人称】うち   【二人称】あんた、さん付け、(相手が10代)呼び捨て
【好き】空や景色を見る  【嫌い】薬を飲む
【役割】後方支援、調査人員
東方の出身で独特な方言で話す(口調が京よりの関西弁に近い)
星光石の研究をしている組織に連れて行かれて、星光石を使わなくても魔法が使えるようにする実験に星光石を砕いた物を何度も飲まされた過去がある。薬を飲むのが苦手なのはその出来事が原因。
実験をされていくうちに被験者の負担など知ったことかな態度の身勝手な研究者達に対する憤怒から魔法の暴発を起こした後に脱走した
その後行く当てがない中さまよっていくうちに踏破船団ランドヴェルグの事を知り、入団を志願した

詠唱や魔法陣を引くと言った工程を省略して即座に魔法を発動出来るかという研究の過程で、服の下には魔法陣の入れ墨がある。
簡単な補助の術は星光石を埋め込んだ巻物の補助ですぐに発動出来る。
巻物自体は何も書かれていない白紙の物で、本来は組織が新大陸の調査に送り出す予定で記すように用意した物。
魔法を発動するのを意識するスイッチを入れる為に一度巻物を広げる行動を入れてから発動している
主に後方支援を行うが、調査人員として探索も参加する

組織に実験体として扱われて、子供らしい時間を過ごせなかったせいで出来るだけ他人と関わりたいという気持ちが強い
研究の中で倒れた他の実験体の子供のことを気にして、自分が代わりに色んな景色を見ていきたいという望みがある
ギルドに来てからまともな食事をするようになったので、もっと色々食べてみたいと大食いになっている

戦闘能力 補助魔法を発動して、周囲の人の攻撃や防御などを強化したり治癒魔法で応急手当が出来る
手に持っている巻物が埋め込まれている星光石で破れないように強化魔法が施されているので、敵が近くに居る時は広げて振り回して使うこともある
身体に刻まれた魔法陣を起動させると、補助魔法の他に最終手段で持っている魔力や生命力を代償に大爆発を起こせる

極光石 オーロライト
石に光を当てると、石の中で光るカーテンが揺らめいているような輝き方をする
石によって、緑や赤、紫と色が異なる

踏破船団ランドヴェルグさん【illust/78953086】にお邪魔します
PF二度目の参加ですが今年も小説メインで動けたらなと思っています

キャプションは今後書き足すかもです

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2020-01-22 18:56:24 +0000