みずきのりんご「どうしたのかな？ お悩み事かな？ とりあえず検査でもするかね？」
「今日はいい天気だね？ とりあえず血を採ってみようかね？」
▼詳細
名前： レチェテ・アメリヤット
性別： 男性
年齢： 59歳
身長： 175㎝（帽子なし）
体重： 重い
一人称： 私
二人称： あなた／〇〇くん（男女問わず）
語尾に 「～かな？」「～かね？」
穏やかでいつも柔らかな物腰。常に冷静に物事を見ている。
他者への接し方は分け隔てなく平等がモットー、それは上司であっても変わらない。
飲み物はストローで飲む。泳ぎは得意な方。
▼設定
氷の大陸出身の鳥亜人のおじさん。足のモフモフが自慢。
「魔導結社キシソノクア」で研究者をしている。
鳥亜人ではあるものの純血種ではなく、嘴も上だけであったりと
遺伝的に欠陥があり、中途半端な容姿をしている（足は優性遺伝）。
純血種であれば戦闘民族としても重宝される身体能力があるはずだが、
上記の遺伝的欠陥により、脚力だけはあるものの戦闘には向かず、
争いに巻き込まれそうになったらスッと消えると本人は云う。
身体的に欠陥だらけであることを幼いころから悩んでおり、
血と遺伝について興味を抱き研究を行うようになったが、
その手段は問わない方だったため、出身部族から追放されてしまったらしい。
その後流れ流れて現在に至る。
本人の知識欲に加えて、発想力もあり、今は遺伝子を組み合わせて
新しいなにかをつくりだすことに幸せを感じているとかいないとか。
仲間の血を採取して検査するのが趣味で、健康診断も行っているらしい。
いわゆるマッドサイエンティストなおじさんです。
▼技能
血を採取して研究するのが好きで、遺伝情報収集にも余念がない。
研究結果をもとに色々細胞や素材を組み合わせてたら
”なにか”できちゃったんだよね、というそんな軽いノリで本人は生きている。
大体キメラ作ってる。
直感的にこれだ！とひらめくらしく、どうしてそうなったのかという
詳しい説明を求められてもできないらしい、ふわふわおじさん。
彼の行いは「血術」とよばれるが、
本人自身に何かの魔力のようなものがあるわけではない。
▼所属ギルド
魔導結社キシソノクア【illust/78952863】にお邪魔させていただきます。
エンブレムは背中にあります。
よろしくお願いいたします！
不都合や疑問点等あればお手数ですがご連絡をお願いいたします。
▼交流につきまして
死亡や欠損は現時点でNGです。
また無理やり血を採取したりは致しません。断られたら素直にやめます。
好きに交流していいのよ！
健康診断してくれー！ってときは採血させてもらうと、そのあと嬉しそうな顔で報告に伺います。
▼参加企画
pixivファンタジア Age of Starlight
illust/78509907
2020-01-22 10:36:13 +0000