【PFAOS】写本映しのアルシュフィン【アステラ】

黒星水雲@企画
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「僕が僕の力で作る僕だけの冒険譚、完成させるんだ……必ず!!」
「あ、そうだ!この前とても綺麗な場所があったんです、えっと……あったこの栞だ!」

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【名前】 アルシュフィン・ラベラント

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エルロブレス島にある小さな港町出身の少年。
魔導写本と呼ばれるカメラとアルバムような機能のある魔導具を持つ冒険者。
生まれつき体が弱く、長い間床に臥せっており、愛読書の冒険小説が唯一の娯楽で未知の世界に強い憧れを抱いていた。
近年、星光石の発見流通による治療魔法の浸透で外を走り回れるほどに回復し、予てからの夢であった冒険の旅に出ることを決意。
新大陸での目標は手持ちの魔導写本をいっぱいにして自分だけの冒険譚を完成させること。
病弱なせいで冒険を始めるまで全くと言っていいほど家から出たことがなく、世間の常識や流行に疎い箱入り少年状態ゆえ、何にでも興味津々、全てが新鮮で楽しい。
今回の大遠征にあたり、アステラ帝国軍に赴き星刻探検章【illust/79184419】を取得、アステラに協力する冒険者の一人としてエルナンド大艦隊【illust/78992027】の輸送艦の一つへ乗り込み新大陸を目指す。

【年齢/身長】 14才 / 150cm
【一人称/二人称】 僕 / 同年代or年下:君、~さん、呼捨て 年上、目上:~さん
【口調】 基本的にずっと敬語、独り言の時は砕けた口調になる
【性格】 好奇心が強く世間知らずで何にでも興味を示す、地頭がよく機転が利く
【好きなもの】 冒険、未知の探求、歩くこと、小説
【嫌いなもの】 窓のない部屋、諦めること、夜

【道具】
■魔導写本と呼ばれる魔導具と栞のセット
とある人物からもらった魔道具、もらった当初は星光石もついておらずただの古い本だったが
アルシュフィンが思いつきからソケットへ星光石をはめたことで起動した。
魔導写本の白紙ページに栞をはさみ、「記録せよ(シール)」と呪文を唱えることで生物や物、風景を記録することができる魔道具。
記録した対象は本のページと挟んだ栞に記録される。
また、記録された栞を持ち「映し出せ(ティオー)」と呪文を唱えることで、その栞に記録されたものを立体映像として空間に投影することができる。
稼働には粗製の星光石を必要とし、本と栞それぞれにソケットがある、交換式。
※一言で説明するとポラロイドカメラと立体投影機能付きフィルムです。

【スキル/戦闘方法】
ピックと短槍に切り替えられる多目的杖を使い戦う。
魔法は火と土の中位魔法までなら使用可能。
戦闘はあまり得意ではないが、身軽で地頭がよく機転が効くため探索や偵察は得意。

【戦場歴】
1章:竜星の島【赤】
2章:黒鉄島の冒険【赤】
3章:
4章:

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■企画元
pixivファンタジア Age of Starlight → 【illust/78509907

■既知関係(友人、仲間、ライバル等)はお気軽にご相談ください。

■今回も素敵な企画に参加させていただきます!冒険回だ楽しみ!!!!!!!!
 どうぞよろしくお願いします!!!!

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2020-01-21 15:38:36 +0000