「御機嫌よう、今日は素敵な日ね。あの日と同じ涅色の曇天」
「私(わたくし)が国、私が城、私が王で私が民、兵士で刃で魄で魂。私が生きてさえいれば、全てはまだここにあります」
「チャラ男さん、何をしておりますの? 泉を見つけに行きますわよ、早くしてくださいましっ」
PixivファンタジアAOS【illust/78509907】に参加させて頂きます。
よろしくお願いします。
■プロフィール
・名前 :Reverie Nostalgia(レヴァリエ ノスタルジア)
・種族 :魔人(セプテントリオ ※後述)、姫騎士
・身長 :155㎝前後
・年齢 :60~70歳
・一人称:私(わたくし)
・二人称:〇〇さん、貴方(貴女)
⇒対ルヴトさん:チャラ男さん、ルヴトさん(滅多に呼ばない)
・口調 :~です、~ます、~なさいませ、~でありますこと、他お嬢様っぽい感じ
・武器 :黒い剣と亡者
・他 :とある亡国の皇女、柔らかい物腰だが凛とした口調の少女。
時折陰鬱な表情を見せるものの、基本的に明朗で人助けなども積極的に行う。
姫として育てられていた為にふるまいは上品であるが、7割以上が騎士としての修行をしていた。
剣術や槍術、軍の指揮は得意であるものの女性らしい趣味は持っていない。
そのため料理や裁縫、お洒落などに興味津々である(まともに出来るとは言っていない)。
「ダヌゥの涙」と呼ばれる泉を探しており、それを使い祖国を復活させようとしている。
おっぱいめっちゃ揺れる。
■補足
キャラの造形やカラパレはこちら【illust/79147473】
※※※※キャプションは随時更新します。※※※※
・モブや背景等ご自由にお使いください。
・死亡でなれば損傷は特に問題ありません。
■バディについて
ルヴトさん【illust/79023343】とバディ関係にあり、大体は一緒に行動している。
泉探しの途中で出会った青年で、共闘した事によりいつの間にか腐れ縁になっていた…という経緯。
ルヴトさんの戦闘の腕は信頼しているものの、彼の性格から「チャラ男さん」と呼んでいる。
泉探しの他にも色々手伝わせたりしているが、ルヴトさんが特に拒絶しないため関係は良好の模様。
■種族について(※1)
元々はセプテントリオという特殊な種族で、光源(日光、電気、その他発光物、及び他人の魂)を吸収し魔力に変える一族。
暗闇でも肌が内側からぼんやり光る反面、瞳は光を呑み一部しか反射しないため、暗い色をしている
肉体は脆弱で傷が付くと断面がきらきら光り、死ぬと身体が砕けて光の粒になり大気に溶ける。
他者の魂を光源として吸収し自身の魂を強化できるが、並みの魂一つ程度では大した強化にはならない。
光が当たる場所に居る限り老衰では死なないが、一ヶ月以上暗がりにいると身体が崩れて死ぬ。
現在とある魔神と契約し、魔人と化しているため肉体の強化はされているものの、
能力を回復と攻撃力に振っているために脆さは余り変わらない。
その代わり痛覚に非常に鈍くなっているため、身体が砕けても怯むことなく直進してくる。
■国について
故郷はある人物により実験場とされ、既に滅んでいる。
魂だけは自身が全て取り込んではいるが、家族や家臣、民の身体、国があった土地はもう存在しない。
しかし魔神による洗脳汚染か、あるいは本人の現実逃避か「自身が国であり、民である。永遠に滅ぶことはない」と信じており、
『何れ取り込んだ魂を使い全ての国民を自分が産み還えらせる』と願い続けている。
■参加ギルド
黎門騎士団ドーベルリンゲル【illust/78955579】に参加させていただきます。
■素材
こちら【illust/78953358】のロゴをお借りしました。
■連絡先
何かございましたらメッセージか下記Twitterアカウント(twitter/org_tb_isk000)よりご連絡ください。
2020-01-21 11:57:32 +0000