◆開催おめでとうございます!PixivファンタジアAge of Starlight【illust/78509907】
「援護ならオレに任せろ。でも無茶だけはするなよ」
「星はすげー。いつだってオレたちに道を示してくれるんだ」
「……いや、その、悪いけどアンタのことあんま見れねーわ(目線を泳がせつつ)」
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◆ソヘイル(Soheil)/男/18歳/173cm
自分:オレ
相手:女王、隊長、~さんor呼び捨て、アンタ
出身:デル―王国、月下砂漠に住むアイアフ族【illust/78954688】
武器:星詠み・星光石を使用した補助魔法・棒
好き:夜空の星を眺めること・歌うこと・掃除
苦手:早起き・女性
補足:【illust/79117925】
過去:【illust/79672883】
相部屋のサハラくん【illust/79025539】
◆占星術を得意とし、星光石の扱いにも長けるアイアフ族の出身。
13歳の時に占星術を究めようと旅に出るが、
奴隷商人に攫われそうになったところをアティファ女王の軍隊に救われる。
それ以降は軍人として女王の恩に報いようと日々精進中。
戦闘では棒を振り回すが、得意なのは補助魔法の使用。
一定時間相手の動きを封じたり、他者の能力を向上させたり、怪我の治癒が出来る。
ただし使い過ぎるとMP切れで倒れる。
喜怒哀楽の感情の振れ幅は小さめ。他人には敬語だが身内になると口調は砕ける。
部隊は身内だと思っているので、年上の隊員に対してもタメ口になりがち。
夜更かしをして星を見たり歌うことが好き。あと掃除も好き。
早起きと女性が苦手。どこを見て良いのか分からなくなり目が泳ぐ。>>絶賛克服中<<
第1章:「暗黒の地下都市」バンブリウムを所持し歌と踊りに触れレインボーグラサンを追う
第2章:「汚染された遺跡」浄化道具を作製し孤軍奮闘する仲間の応援に駆け付ける
第3章:「黒煙の斜塔」信頼出来る仲間にその背中を預けたのちMP切れで倒れる
最終章:「原初の星光石」今までの出会いとラクハナダへの感謝をこめて
アフター:
※キャプション随時更新
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◆砂国精鋭部隊ラクハナダさま【illust/78953136】に所属させて頂きます。
◆素敵な種族さんです…!アイアフ族さま【illust/78954688】
◆既知関係・エンカなどはご自由にどうぞ。※R-18G、死亡描写はご遠慮下さい。
◆何か問題がありましたら、お手数ですがメッセまでご連絡下さい。
◆素敵なロゴお借りしました。【illust/78953358】
2020-01-20 12:28:08 +0000