――操るは刃、駆けるは大地
男は未知の盤上で命運を睨む
その先にある勝機をたぐり寄せるために。
”魔刃の”レイロウ
性別:男
年齢:推定30代後半
身長:177cm
一人称:俺、私(対営業、交渉時)
二人称:お前、君、貴方(目上の人や交渉相手には基本様付け。それ以外は名前呼び捨て)
二人称(特別):対バサルトさん『ボス』もしくは『兄貴』、対トゥファさん『姐さん』
好きなもの:清酒、ウィスキー、サラミ、面白い人。
嫌いなもの:生の人参、人情味の無い人、人の話を聴かない人
「お初にお目にかかります。本日の商談を担当させていただきますレイロウと申します。以後お見知りおきを」
「交渉決裂か…話を聞かねぇ馬鹿にはこいつ(肉体言語)で交渉に限るな」
「ここは活気にあふれてるよなぁ。俺は好きだぜ、此処がな。」
所属:ホルンフェルス
担当:交渉(肉体言語込)、ないときは現場作業
固有タグ:【黒曜の魔刃】
ホルンフェルス【illust/78953869】で働く壮年の男性。営業時は落ち着いた紳士として振舞っているが本来はサバサバしており、細かいことを気にしない、若干脳筋気質。ギルドマスターのバサルトを「兄貴」サブマスターのトゥファを「姐さん」と呼び従う。
武器は10本組の投げナイフ。星光石の力で投擲しても彼の手の中に戻ってくるようになっている。またナイフを使う近接戦闘も心得ている他魔術師としての一面もあり、水行と土行の扱いを得意としている。攻撃はもちろん水の気を用いた回復と土の気を用いた防御、双方の力を用いた結界を張る等多岐に渡る
キャプションは随時変更します
許可ない死亡、欠損含む重症描写、右目を露出する描写はおやめください
2020-01-19 10:17:03 +0000