ルナスの「神樹教」本部カルパヴリクシャーにて
開発された成長する知能を有するゴーレム。
ルナス独自のオートマトン技術に「神樹教」に古くから
伝わる魔術式を元に人工知能構築術式などを開発し部品に組み込み動かしている。
バッテリーとなる媒体は星光石、動力は太陽光。
「沈まぬ黄金の月」を名乗るルナスらしいといえばらしいかもしれない。
ルナスの富と技術力を象徴する物の一つであり、研究は進められているが、
購入、維持にも費用が掛かるため
「神樹教」の本部、支部のあるルナスと紫帝国を中心に現在50体ほどしか存在していない。
カルパヴリクシャーについて固有タグは付けましたが世界観に味付けする調味料とでもお思いください。
その他の細かいことについては「てきとうでいいのよ」
2020-01-19 07:02:38 +0000