「ボクの求める物が、そこにはきっとあるんです」
「これです、ボクこれが欲しいんですよ、お願いします、ね?」
「なんでダメなのーっ!!!?」
・名前:ユポ
・二つ名:深秘石(じんぴせき)のユポ
・年齢:15才くらい(と本人は言っている)
・性別:男
・身長:135センチほど
・一人称「僕」二人称「アナタ」「キミ」「オマエ(キレてる時)」
・好き:未知の物質、スイーツ ・嫌い:思い通りに行かない事、苦い物
・日課:スノココ【illust/78953708】の生態観察
アステラの若き錬金術師。
実家は古くから続く錬金術の一族で、膨大な量の錬金術の知識を所持しながらも、それが時代遅れだの、星光石の出現だの、お金にならないだのを理由に廃れかかっていた。
そんな中、ユポは古代の錬金術の本を読み漁り、一族の中で1人錬金術の奥深さにはまる。
まだ見ぬ神秘を求め外の世界へ飛び出るが、子供であるユポにとって世界は広く1人で旅をするのはあまりにも危険だった。
お金も尽きて途方に暮れていた時に出会った「踏破船団ランドヴェルグ」【illust/78953086】の団長である竜群石のマグナ【illust/78953618】の漢気に惚れてギルドに入団。新世界の未知の物質を求めて調査人員として活動する。現在自分用のアトリエが欲しいと交渉中。
思春期なのでカッコいい人や芯の強い人に惹かれやすく惚れっぽい所がある。
研究熱心で少々剛胆。ギルド員や慣れた相手には気軽にわがままも言う。知らない人に対しては丁寧な態度も取るが少々口が悪い。また、上手く行かない時はキレ散らかしたりする子供な所がある。怒られ過ぎると泣いてしまう事も…。
戦闘スタイルは錬金術で作ったアイテム投下(爆弾、薬物など)が主。防御面は弱いので付き添いが居ないと戦闘は行わない。
日課として副団長のスノココ【illust/78953708】の生態記録を付けている。
深秘石は存在自体も怪しいがユポが読んだ古代の書物に記載されていた物質。この物質を見つける事が錬金術の未来へ繋がるとユポは信じている。
基本的にはギルド船内で過ごす事が多いが、寄港した町や調査中などで外に出向く事もあります。その際はギルド外の方ともお気軽に交流して頂ければと思います。
◆名前の綴りですが「yupo」でも「upo」でもどっちでも大丈夫です(y足りない事に気付いた時には時すでにお寿司…)
◆軽い怪我等は大丈夫ですが、重傷、欠損、死亡につきましては必ず事前にご連絡くださいますようお願いします。
企画【pixivFantasiaAOS:illust/78509907】に参加させて頂きます。よろしくお願いします
2020-01-18 17:13:58 +0000