◆「『使える駒』になりなさい。それこそがボクたちがこの国で生きていける理由になります」
「聞いて驚くな!自慢ではないが、ボク自身はクソ弱いぞ!!」
「よろしいか。ボクは武器や肉壁として奴隷のアナタを買ったわけではない。アナタ自身、そしてアナタが持つ能力やその可能性へ投資したのです」
◆緋枷のルドニーク(ひかせ-) Rudnik M Verneuil
一人称:ボク 他人称:キミ、アナタ、オマエ、アイツ など。
ギルドメンバーや知人は基本的に呼び捨て。そのほかは~殿呼び。
種族:ヒューマン 年齢:20代後半 性別:男性 身長:170cmちょい
元奴隷で、鉱物学を修めた研究者。
普段の口調は丁寧だが、気持ちが高まったり興奮したりすると口調が乱れる。
打てば即折れるほどの戦闘能力の持ち主。できるだけ戦いは避けたいが、やむを得ず戦うときは薬品や、星光石を用いた魔法を使う。
◆星光商業組合グランギベオン【illust/78986120】の開発部門・研究室長。
主な研究テーマは星光石の研究と武器や道具への利用、及び人工星光石(もしくは代替品)の研究開発。特許を得て一儲けしたい。
作った武器や道具は商業部門に流し、試用実験や販売を任せている。たまに自分たちでも使う。
ブラックラック【illust/79098412】の商才を見込み、お互いの得意分野を活かした商会を立ち上げそれぞれの目的のために活動している。
◆エルディレマ研究機関連盟【illust/78953113】に加盟しており、知識の共有や他国の研究の様子を伺っている。ギルドアイテムはハンカチにしてポーチに入れている。
◆没落貴族の末席の一人だったが、借金返済のために奴隷として売り飛ばされた過去を持つ。体が弱く労働力としては使い物にならなかったため最終的に実験台にされかけていたが、実験に対する知識を提供することで奴隷の立場から脱した。星光石の研究で成果を出し、いずれは自分を売った家に一泡吹かせたい。
奴隷でありながら実力を示すことで帝王へと上りつめた星帝エドガルドのことを尊敬している。
自らも奴隷を買うが、ある程度の自由を与える代わりに自分の研究の助手をさせたり、今後生きていくのに苦労がないように教育を施したりしている。
◆相談なしOK…モブ、ギャグ、背景、動ける程度の怪我・欠損、ルドニークが苦戦する表現
要相談…死亡、やばめの欠損
NG…ルドニーク自身が手枷を外す表現
◆企画元様:pixivファンタジアAge of Starlight【illust/78509907】
◆所属ギルド
星光商業組合グランギベオン【illust/78986120】
エルディレマ研究機関連盟【illust/78953113】
◆既知設定やルドニークに買われた助手設定(人数に制限なし)、対立などはご自由にどうぞ。
このページに書いていることはどなたでも知っている設定にしてくださって構いません。
デザイン面倒なところは適当に省略してください。私はします。
2020-01-18 09:01:41 +0000