◇企画元【illust/78509907】
開催おめでとうございます。
参加させていただきます。
◆エボニィ(ピンクのほう)ebony
◆「アタシはエボニィっていうの。よろしくね!」
「アタシのかわいいネーヴェに傷をつけたら許さないんだから!」
「ネーヴェ、大丈夫?私についてきてね」
◆女 黒柴犬の亜人
◆20歳
◆175㎝
◆一人称:アタシ 二人称:呼び捨て
◆口調:姉らしく、さっぱりとした発言が多い。
◆性格:ネーヴェの姉。ネーヴェのことを猫かわいがりしている。
竹を割ったような性格できっぱりさっぱり言いたいことは言う。
自信満々で自意識過剰だが悪口は聞かない(自分のことだと思わない)
あまり自分のことを振り返らないので改めなきゃな~と思っているが3歩すすんで忘れる
◆戦闘:軽快に動き、隠し持った短剣や腰に付けた鉄球を投げて攻撃する。
◆ネーヴェ(青いほう)neve
◆「・・・・。・・・?」
◆女 サモエドの亜人
◆15歳
◆145㎝
◆性格:言葉を発することができない少女。姉のエボニィにくっついている。
エボニィが自分を優先して突っ走ってしまうため、自分がしっかりしないとと思っている。
◆戦闘:回復担当。胸に付けた星光石【illust/78947420】で魔法を使う。あまり強くないため、後方での支援に徹している。
◆声がでないネーヴェの声が出る方法はないかと二人で旅をしていた。傭兵やギルド、各地を転々としていたため、情報には詳しい。
不思議な星光石で声が戻るのでは?新大陸に新たな情報があるのでは?と前向きにとらえている。
◇ギルド
【不等神饌教団ナルキス】【illust/78953102】
お邪魔します。
願い事をかなえられる。という噂を聞き、ホイホイとやってきた。
二人とも右手首にバングルを付けています。
「美形・・・?は?ネーヴェは美少女でしょ?!」と半ば無理矢理入信したらしい。
とりあえずエボニィは美人と自負しているが周りが美形揃いで目をつけられないように美しく保つ努力はちょっとしているらしい。
(問題あれば報告ください)
※2章以降
願い→ネーヴェの声を出せるようにして
代償→エボニィの痛覚
代償に痛覚をとられているので、痛がる描写はなしの方向でお願いします。ケガは全然OKです。
痛覚がないので多少の無茶はできます。回復できないわけではないので普通に治ります。また普通に死にます。
※3章以降
願い→行方不明のネーヴェに会いたい
代償→アリーセの死【illust/80259462】
※最終章以降
願い→女神の見たものを教えてほしい
【illust/79622355】この時に起こった出来事を知りました。
代償→【illust/80227877】
◆死亡、重傷はご相談ください。
◆キャプション随時編集
キャラシだけになりそうな気がしますが、今回も参加できることがうれしいです。
よろしくお願いします。
2020-01-17 15:52:15 +0000