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割橋種族設定です！！！！！！
※※カニバ要素があります。苦手な方は避けて通ってください。※※
※※用法用量限度をしっかり守って素敵な企画ライフを送りましょう※※
【この設定を使ったキャラクターを作る場合】
キャラクターシートや全ての交流に【タツノハラカラ】タグを付けてください。
イメージレスポンスは必要ありません。
また、所属国やギルドに縛りはありません。
↓↓読みづらかった人のために以下本文の設定部分書き写し↓↓
・相手を食べることにより自身を強化し、より強い子孫を作ることが
種族としての目的です。
・一部でも食べればその能力をラーニングでき、
全て食べればその戦闘力や魔力をまるっといただくことができます。
・強化の限界は個体ごとに異なります。
限界を越えた場合は死亡、もしくは発狂&暴走状態になります。
【タツノハラカラ】
容姿は様々。
獣に近い者からヒトに近い者まで幅広く存在するが、
その身体の一部に必ず黒い龍の特徴が備わっている。
(爪、牙、翼、眼など)
それぞれ大きな魔力を持つとされ、
受け継いだ龍の部位によって得意な物事が異なる。
(眼なら千里眼、鱗なら堅牢な防御、爪や牙なら高い攻撃力etc...)
また、より大きな力を持つ存在を食うことでその力を奪うことができ、
本能的、衝動的にそれを求める傾向にある。
【繁殖】
タツノハラカラ同士では子を望めないため、
他の種との交配によって繁殖する。
子を成したタツノハラカラはその特徴や力を失い、
生まれた子に全てが受け継がれる。
【白龍仙】
種族発祥の地であり、継がれなかった部位が還る場所。
継がれることなく死んだ個体は、
遺体をタツノツカイと呼ばれる者たちによって
回収されこの山へと還される。
そのうち還されたものと
同じ部位を持った動物が
ひっそりと世界へと踏み出すことだろう。
【タツノシンカク】
核である心ノ臓を受け継いだ者。
基本的にはタツノハラカラと特徴は変わらないが
より強大な、元の龍に近い魔力を持つ。
そのためか他の者は永い時を生きるのに比べ、寿命は短い。
核である心ノ臓が子に受け継がれないまま失われれば
元の龍は死亡、そしてタツノハラカラ達はその能力を失う。
この世にたったひとつだけ存在し、
タツノハラカラは彼の者の言には逆らうことができないとされる。
※投稿主以外の参加者様が「タツノシンカクである」という設定の
キャラクターを作ることは禁止とさせていただきます。
2020-01-17 15:00:28 +0000