冬コミ短編漫画でギャグとシリアス載せるつもりだったんですが何とか間に合ったのはギャグ漫画のほうでこちらは間に合わなかったシリアス(?)の方の表紙(まだ未完成ですが)の予定だったものです。絵のほうは特に眼をああでもないこうでもないと試行錯誤しております。今回も自分語り入っております。それが嫌な方はみないほうが吉かと。
イクサ-2とイクサ-3のすれ違う想いみたいなものを描く予定だったんですがとにかく持病が酷くてこちらは殆ど間に合わなくて何とか数Pの縮小版を載せる事しかできなかったです(申し訳ありません)
内容は戦士としてイクサ-2の圧倒的な力と戦い方に魅かれ戦士としての道標として憧れを抱くイクサ-3。
イクサ-2にしてみれば「其の昔力に驕り力に溺れ他者を傷つけ最後は自らが信望する力によって滅んでいった愚か者たち」がいた。そして自分はその愚か者達の筆頭であったと自覚があるイクサ-2は妹であるイクサ-3には自分の様にはなって欲しくない。正道を歩んで欲しいとの想いから「あたし戦士としてイクサ-2お姉様みたいになりたい」とかいうイクサ-3に怒ったりイクサ-3はまだお子ちゃまだからそんな姉の想いはわからないで「何でお姉様そんなに怒るの?酷いよ?あたし全然わかんないよ?」と反発したりなんていう物語を描いてたんですが残念ながら間に合わず。運よく次のコミケに受かる事ができればイラスト集かこちらの漫画本になるかもです。
2020-01-14 09:41:41 +0000