注意、この先二次設定、かなり滅茶苦茶なので苦手な人は読まない事をお勧めします。
シン・アスカ(神帝版)
身長・185cm.
体重・79kg.
立場・職業、世界平和監視機構コンパス軍少将、(ドモン・カッシュの次の代の)キング・オブ・ハート
戦闘スタイル
流派東方不敗、明鏡止水の波動
所有機・デスティニーガンダムSpec2→SpecMF(モビルファイター)
異名 フリーダムキラー→紅のフェンリル
年齢・推定26歳
二次概要
元CE次元のプラント義勇軍ザフトのエリート戦士であり入隊当初は当時のプラント評議会議長の目的の為に利用されながらも「アスラン…アンタの言う事も分かる、だが議長が悪とも思えない……どちらが正しいなんて分からない…だから俺は戦う、他の誰でもない「俺」として!」という信条のもと最終決戦たるレクイエム攻防戦で敗れるまで戦い続けた。
終戦後はキラ達と和解し「未来に咲く種の為に今ある花を守っていこう」と彼から共闘を持ちかけられるがシンは「嬉しい申し出だけど今は死んでいった仲間達の事もあるしすぐに手を受け取っては彼等に合わせる顔がない」とその場は受け取らず時が来るまで旅に出る事を選んだ。
その後別の次元(未来世紀)から訪れていた武道家ドモン・カッシュと出会い彼のもとで修行を受け流派東方不敗を伝授され見違える迄に成長するが一年後ドモンの妻レイン・ミカムラからCEでファウンデーションという軍勢が猛威を振るいキラやラクス達とにも危機が迫っている事を聞かされドモンから帰還する事を許されCEに舞い戻る(この世界観の場合ルナマリアがイモータルジャスティスに搭乗)。
再会したアスランと共にファウンデーション軍にライジングフリーダムとイモータルジャスティスを破壊されたキラとルナマリアを救出し窮地を脱した後に修復されていたデスティニーガンダムSpec2で宇宙の戦場に趣きブラックナイトスコード・ルドラ四機を無傷で全滅させ、最後はムウ・ラ・フラガのアカツキから託されたゼウスシルエットの巨大砲に自身の気を込めた砲弾でファウンデーションによって作り直されたレクイエムを破壊、キラ(マイフリ)、アスラン(インジャ弐)、ルナマリア(インパルス2)、ムウ、新造戦艦ミレニアム等と共に地球を、オーブをファウンデーションの脅威から救った。
その後はドモンから正式にキング・オブ・ハートの紋章と奥義[石破天驚拳]を伝授される。
先のシンの戦いを見ていた神帝ゴジラとその弟子シュウジ・ヒナヅキ率いる怪獣神軍がCEに訪れた事で交渉の末、同盟を結び神帝から未来世紀とCEが神帝の弟子のシュウジの精神世界の次元である事とその中で存在する自分達は作り物などではなく間違いなく生きた命を持つもの等様々な事実を知らされた(ついでにいうとシュウジとの関係とそのシュウジの分身が実の父親だという事も教えられたがここでは割合)。
しかしそれに絶望する事なく「例え彼(シュウジ)の精神世界が自分達の次元だととしてもその中で生きている自分達は誰にプログラムされた訳ではなく自分達の意思で生き続けてきました」と自分の思いを答え神帝達からも「シン・アスカ」という一つの命として認められている(その際に神帝に明鏡止水の波動を伝授された)。
それから数年後コンパス軍少将に昇進しMFに改良されたデスティニーのファイターとして世界の平和を乱す敵とキラ達と共に戦い続けている。
服が赤いままですがこれは本人が愛着持って着続けている事にしときますw
2020-01-10 11:00:04 +0000