「私は見ての通り商人だ、取り扱ってる品は少々特殊だがね」
「──手足が欲しいなら呼ぶといい、その時は手を貸そう。…いや、“売る”と言った方が正解か」
こちら【illust/77040414】の企画に参加させていただきます!
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◆名前:カウフマン
◆種族:イlンlテlレlオlン
◆性別:不明
◆年齢:不明
◆わざ:ねらいうち、ねっとう、くろいきり、とんぼがえり
一人称:私
二人称:君、職種にさん付け(名前で呼ぶことは稀)
喋りの癖:ダウナー系、丁寧口調
好きなもの:公正な取引
嫌いなもの:喧騒
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ペストマスクを被り右手が義手の、神出鬼没の商人。
義肢の売買を専門とする商人を自称しており背中には義足や義手を雑多に積んでいる。
マスクやローブマントは人前では外さず、ローブマントの隙間から義手や自分の肌を見せることも滅多にない。
義肢はレジスタンスのはぐれ者が持ってくるものを買い取り、それを自ら加工して商品にしている。
義手や義足の出どころは盗難や墓荒らしなど非合法的な場合が多く、カウフマン自身もそれを知っているが義肢の入手経路について特に言及はしていない。
また、フィラメントストーンが使われてる義肢も取り扱っており、こちらはお得意様限定の取り扱いとなり売買の価格も高く設定している。むしろフィラメントストーン目的でこちらをメインに買っていく客層もいるが名目上はあくまでフィラメントストーンが付いていた義手を取り扱ってるだけで、フィラメントストーンを単体で売っている訳ではない、ということになっている。
その正体は謎に包まれており、マスクやローブマントに身を包んでることもありカウフマンの種族はおろか、カウフマンがポlケlモlンであることすら知らない関係者すらいる。
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キャプション随時更新予定
2020-01-05 17:55:41 +0000