名前:エルタニン
年齢:17
身長:4.5m
性別:♀寄り
所属国:天空の国
タイプ:ゴースト
一人称:私 二人称:アナタ、○○さん ○○殿、○○様
■関係
父親:カヌレさん【illust/77612459】天空の国所属
「どこ行くのお父様? 帰り道はこっちでしょ?」
「お父様、また涙目になってる~ お母様のお話でも聞いた?
それとも叔母様のほうかな? 後でいいから私にも聞かせてね」
母親:ヴルペクラ【illust/77669905】天空の国所属
「お母様・・・稽古をつけてください。お母様に負けないぐらい強くなりたいから・・・」
「ブルースターに紫苑・・・こっちはアサガオ
お花の知識ならお母様にも負けないぐらいになってきたかな?」
妹:パンドーロちゃん【illust/78429678】天空の国所属
「パンドーロは寒がりだねぇ ほら、私が暖めてあげるよ」
「私達は代々続く誇り高き騎士の家系であり
王の血族であるという事を努々忘れないように・・・ねっ」
■ステータス
こうげき:104 ぼうぎょ:224 とくしゅ:169 すばやさ:126 合計値:623
・代々続く騎士の家系に生まれた★ギラティ/ナ
大きな体躯で相手を怖がらせてしまう事が多かった為
少しでも威圧感を無くせるよう気さくで明るい振る舞いを心がけている
真面目な性格は両親譲りで、騎士として振舞う時は
打って変わって凛とした態度で臨む
方向音痴ですぐに迷子になるのも父親譲り
母親の影響から、花について詳しく庭園にいる事が多い
天気の良い日はのんびりと花畑でお昼寝している
■(12/31)素敵なご縁と巡りあいました…!!
花が紡いだ運命の相手:アナスタシアさん【illust/78330901】
「あーお邪魔してます。 私はエルタニン、エルタでいいですよ
ちょっとばかり迷子になってしまって・・・ここはアナタの花畑?」
「私の見た事のない花も沢山・・・手入れもしっかりしてる
お花、好きなんですね。 大事にされているのがよく分かります」
出会いは偶然迷い込んだ花畑
その花々の中心に彼女は座っていた
「いくつかお花の種をいただいてもいいかな?
見たことのない花が多くて感動しちゃって!
これは家の庭園にもあったかも・・・これは深緑の国にあったお花?」
「道案内ありがとう あの・・・またこの花畑に来てもいいですか?
今度来るときはお土産にお花の種をいっぱいもってきますね!」
その後も私は何度もこの花畑に訪れた
方向音痴な私でも花の香りに導かれて
簡単にここまで辿り着くことができたから
「花が導いてくれた運命かぁ・・・お母様が好きそうな話だなぁって
運命の出会いみたいな、私もそういうお話は大好きなんだ」
「あのですね・・・アナスタシアさんに私の受け継いできた
庭園を是非とも見せてあげたいと思ってまして
これでも私は騎士ですから、エスコートさせてください」
アナスタシアさんの見せる笑顔はまるで太陽みたいで
どうしようもなく愛おしいと感じてしまう
この笑顔を守りたい、いつまでもその笑顔を見せて欲しい
・・・こんな穏やかな時間がいつまでも続けばいいのに
「アナスタシアさん・・・
アナタは私の生きる理由であり死ぬ理由でもあるんです
アナタの為ならこの命を捧げても惜しくないと思えるほどに・・・」
「アナタと共に花畑で語らいながら過ごす穏やかな時間
そんな時間がいつまでも続いて欲しいから・・・私は神に立ち向かいます」
「天空の騎士としてアナタを護り抜くとここに誓いましょう
・・・アナスタシアさん、私と一緒に生きてくれますか?」
▼申請について
友人関係等々まだまだ募集中です!
お気軽にメッセージをどうぞ(๑˃̵ᴗ˂̵)
2019-12-28 23:39:25 +0000