「私の歌を聴いて来て下さったと…?ふふ、なんだか照れくさいですが。ありがとうございます、よろしければもう一曲お付き合い願えますか。」
「貴方には、僕をひとりの男として見てほしいなんて…思ってしまいました。すみません、急に…驚かせてしまいましたか」
▼ ハクヨウ(泊詠) 天空所属
流ギア ♂寄り
レベル20
装飾:母の羽と父に貰った海色の石、青海波入りの羽織、尾に波模様のペイント
一人称: 私、僕(素)
二人称: 貴方、〜様
▼ステータス
こうげき 50
ぼうぎょ 130(+40)
とくしゅ 100(+40)
すばやさ 40
合計 320(+継続、同国)
ゆったりと穏やかな性格。
海を眺めながら両親が重ねるさざなみのような子守唄を聴いて育ち、海への憧れと愛着がある。天空から見下ろした海しか知らないため、いつか間近で見てみたいと思っているが、今は荒波が立っているという話も聞いているため少しおっかなびっくり。
自身も歌はよく歌い、きいてもらうのはすき。渚を洗う白波のような声だという。
育ちがよく、他人のどんなコンプレックスも決して否定せずおおらかに受け入れる広い心を持つ。また、女性に対しては特に気をまわし紳士的に振る舞いたいようだ。
年下や小さい子にはつい世話を焼いてしまうらしく、たまに鬱陶しがられる。
母シロガネさんに師事し、ひとに慕われるような立派な大人になるべく勉強中であり、慕う者の感情や振る舞いは父ワダツミから学んでいる。
身につけた白銀の羽は母から。海色の石は父からも何かお守りを、と海で見つけた石をお守りにしてもらったもの。
▼関係
母: シロガネさん【illust/77816468】
「」
父: ワダツミ【illust/77905861】
「」
妹: セイランちゃん【illust/78385331】
「」
▼素敵なご縁をいただきました!
朔風さん【illust/78587584】
編集中
2019-12-23 08:16:35 +0000