以前ツイッターに上げさせていただいた、「もし一期キャラのまま原作総ざらいで二期が実現したら」という、やりたい放題の妄想絵です。(何故かサムネは小田切の没セリフ)
以下は読まなくても良い無駄に長い解説です…
02 舞踏会の夜で結城さんの補佐役をしていたかもしれない実井さん
03 蝿の王で左腕を負傷していたかもしれない波多野さん
04 仏印で地元の商人に扮していたかもしれない福本さん
05 西海岸で鳥を見ていたかもしれない神永さん
06 ラッフルズ・ホテルでグラスを磨いていたかもしれない田崎さん
07 UFAで海軍スパイの手助けをした三好さん
【↓ここから先は原作にすらない、妄想どころか もはや《願い》です】
08 満州に渡っても機関との糸は切れず、協力者として暗躍したかもしれない小田切さん
09 機関を去ったと見せかけて、西海岸で捕らえられた神永さんを密かに救ったかもしれない甘利さん
(真珠湾の時に甘利が何も動かなかったとは思えなくて…。英が米と取引、神永の身柄引渡しを要求し、移送されるその一瞬の隙を突いて英海軍兵に扮した甘利が)(妄想は自由)
10 機関で覚醒した能力と機転により、わずかな情報からも戦況を読み、激戦地でも可能な限り殺さず、そして生き延びたであろう佐久間さん
13〜14 ブラバ神永その後妄想
おそらく時期的には、三好が逝った1年後。
神永をブラバに当て嵌めたくなったのは、それが神永にとって、田崎のフェンシングに当たるのではと思ったからです。訓練中も神永だけは尻尾を出さず…三好と並ぶ後継者と見定めたからこそ、中佐は敢えて、本番の任務で神永に試練を与えたんじゃないかって。そんな少し残酷な意味も込めての妄想でした。
15〜17 アジエク後の小田切と甘利妄想
2019-12-17 15:16:58 +0000