今でも阿仁が可哀想過ぎて観るに忍びない映画だけど、超域音響での劉と阿仁の遣り取りとか黄Sirとの屋上での猥談とか萌えというか和む場面があるのがせめてもの救いかなぁとも。嗚呼、しかし阿仁は可哀想!なのです(´;ω;`)手ブロからサルベージして色を塗ろうと思いましたが、これはこれで良い気がしたので背景に色付けて活字入れるだけにしました。
2009-12-23 20:38:57 +0000