◇「知ってるのだ。理屈はわかってるのだ。僕も見たのだ。 でも、それでも。僕ははいそうですかって答えるわけにはいかないのだ」
「怒ったところでなにも起こらないのはわかってるけど、それは受け入れるのとは違うと思うのだ そうなんだで済ませられないのだ そういう時期もあったねなんて他人事じゃないのだ 僕らの明日はないかもしれないのだ」
「まあ...そういう考え方もあるのは当然なのだ。ごめんなさいなのだ。僕がこうなだけなのだ。手は出さないのだ。」
「それはそれとしてそれで僕が丸くなったと思わない事なのだ!!!!!!ブッ殺したい気持ちはそのままなのだ!!!僕は理不尽が一番嫌いなのだ!!!!!!!なにがシスターなのだ!!!????教会?!?!!!!!膝を折っても地面とのキスが近くなるだけなのださっぱり理解できないのだなんなのだ!?!?!?どいつもこいつも頭がわきやがってなのだ!!!!ブッ殺」
✿主催様から承認いただきました
◇名前:ラッセ
所属国:天空の国 性別:♂寄り 年齢:精神年齢的には少し幼い
一人称:僕 二人称:お前、呼び捨て
種族:Vくティに
▼ステータス
こうげき:80 ぼうぎょ: とくしゅ:0 すばやさ:0 合計:80
(継続ボーナス+20)
4期キャラシ【illust/77366769】
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以前より情緒の不安定さが増し、いよいよ炎のコントロールができなくなってきた。
神のみならず、今度は教会やシスターといった自分が恨む神を信仰する存在まで心底理解できなくなり、ちょいちょい教会まで行って少し離れたところで勝手に一人で暴れはじめるようになった。
距離を置いた状態で喧嘩をふっかけるため、はたから見たら遠吠えかなにかに見える。...が、近づいてしまったら暴走ゆえに怪我させてしまうことも。
あくまで一瞬の炎の恨みをぶつけたいのは神であるため、クールダウンでそれに気づくとびっくりするほど泣きそうになりながら謝ってくる。
クールダウン時はひどく冷静。ひきつった顔こそは直らないが、淡々とちゃんと足に地面をつけた状態で話す。
もしかしたら、一番救いを求めてるのは自分かもしれない という可能性を見ないようにしてるのかもしれない。
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◇種族等関係無しに、相性重視でいいご縁があればいいなと思っています・・・(*´`*)
あいもかわらず過激派ではありますが、それでもよければ初めましての方もお知り合いさんでも、気軽にどうぞ...!
メッセージのお返事は早くて数時間、基本的に夜~朝方などにお返事する事が多いかもしれないです。
最近ひどく忙しいので、どうしても反応ができなかったり時間はかかってしまうかもしれません....!;; どうかよろしくおねがいします。
✿素敵なご縁と巡り合えました...!(*ノvノ)
君とならもう一度 ラマージュちゃん【illust/77667685】
「...ラッセなのだ なんなのだ?僕はつらくなんて...」
「僕は大丈夫なのだ、心配なんていらないのだ!お前、お前はどうなのだ?」
「ヴ....う....?でも、だって、ラマージュ、それはラマージュが傷ついていいってわけじゃないのだ 僕は....僕は、そういう風には傷つけたくなんて 怪我は、怪我は大丈夫なのだ...?今、火....」
「...ラマージュは、変わってるのだ 他の誰かなんかより、僕の幸せを願うなんて、変わってるのだ ...でも、でも...僕が、ラマージュにできる一番のお返しが、それなら...が、がんばってみる...?のだ...」
「ラマージュは、ずっと気にかけてくれたのだ 僕は、それだけで救われてたのだ。ほんとのほんとなのだ。 ...僕も、僕もラマージュの隣でなら...笑顔でいたいのだ ...もう少しだけ、幸せを願いたいのだ」
「僕の方こそ、なのだ ...どうか、これからもよろしくなのだ。ラマージュの手だけは放さないのだ。神様なんかに連れて行かせないのだ。...ふふ、絶対なのだ 約束なのだ!」
2019-11-16 21:53:49 +0000