※2019/12/12 完成しました!
知らないはずなのに、それはとても暖かくて
「秋ノ章」【illust/76692063】
こお様 螢【illust/77557377】からの流れにより八重子のマガツが祓われました!
頭なでなで&励ましてしてくださってありがとうございます(´;ω;`)ブワッ…
☆お借りしました!不都合が発生しまくってるのでパラレルスルーでお願いしますm(_ _)m
また、お借りしたキャラクター様の行動を制限、強要するものではありません。
◎結影様【illust/74498538】
◎縫処「ひらこや」【illust/74620561】
色々と励ましてくださってありがとうございます……!あと自分の家じゃないのにボロボロ泣いて申し訳ございませんでしたorz
◎今後も何かありましたら追記していくと思います。
自キャラ
◎18才になって頭を撫でられて泣く自称探偵【illust/75375454】
☆「あやかしカラクリ横町(仮)」【illust/74139204】
以下文章は作品読後に見てください!色々ネタバレ(?)かもしれません。
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◎悪夢
誰かの記憶部分(運ばれるところ)以外は見なくなりました。泣いてスッキリするタイプの子だった(単純)
◎どこかの誰かの記憶
認識はほぼ変わらずたまに見る夢の一部としてしか捉えていません。但し、夢として見る頻度はだいぶ減りました。
何かしらの理由(作品中で示唆しまくってるけど……いろいろアレなのでご想像にお任せします(-_-;))で命の危機に陥り、運ばれているところ……でしょうか
◎記憶の食い違い
八重子自身は事務所を立てるまで孤立無援で生きてきたと思ってますが、カリマチに来たのはごく最近です。
よくよく考えたら独りぼっちな女の子がいたら誰かが面倒を見そうなものですが、こちらの条件【illust/76077577】を満たしてないのでそのことを認知できません。
◎存在の希薄化
冬ノ章期間中は自身の意志で消えることはありません。但し公式のエンディングによってはどうなるかわかりません
2019-11-10 14:43:16 +0000