◆ フェシーナの花々【illust/76345084】様 第一期に参加させて頂きます。
【連続刺殺魔エスケープ・ゴート 白昼堂々の犯行か】
【警軍、未だ犯人の行方分からず】
【この謎を解き明かすには "名探偵"オスカー氏に問う】
◇ 善悪の盤上 パンドラ
――其は"名探偵の国"パンドラ
――「我々の灯す光のある限り、影は必ず切り裂かれよう!」
知恵ある者/力ある者が集い、学び、善きものを救うべく育つ国。
国一番の探偵――王への称号"名探偵"の旗印の元、多くの才能の開花を求め、
その中でも特に「犯罪の抑止・解決」に力を入れている。
優秀な警軍、そして探偵の卵たちが切磋琢磨しながら
善き人々の営みを支え、平和な国を目指して邁進している。
国を覆う霧は特に夜間にかけてその濃度を増し、時に犯罪の温床にもなるが、
霧自体が帯びる魔力故か、この国では超常の力が発揮されないという。
一年を通して薄寒い季節が続き、霧が濃霧へと発展することも多い。
犯罪の影は未だ消えずとも、暮らす人々の顔はどこか前向きで。
それは、自分たちを救う"光"の存在を どこまでも信じているからに他ならない。
気候柄温かな飲み物が好まれ、特に豊富な紅茶のメニューが名物。
◆ 名探偵 オスカー・デューイ
【35歳/男性/185cm 10pt(STR:0 DEX:0 INT:9 LUCK:1)】
"名探偵"の称号を得たパンドラの現王。
名探偵として王として、日々多忙な生活を送りながらも
一流の探偵たちが膝を折る事件の前には必ず颯爽と現れる。
助手を志願する者も多いが、オスカーの「厳しい指導」を前に
一年もせずに去っていくことが目下の悩み。
事件現場に着くや否や始まるその鮮やかな推理は
――まるで犯行の全てを見ていたかのよう。
カフェイン中毒。紅茶への執着は国随一と言っても過言ではない。
◇ (11/15)素敵な開花を結ばせて頂きました。
≪影に縛られし黄金――光/闇は彼の者を許すだろう≫
贖いの旅人さん【illust/77745098】
「私の初めての――そして唯一の友の話をしよう」
台詞全体などはこちら【novel/12017106】に。
◆ 「超常の力(魔法など)を国中で行使する」「悪魔と名探偵の関係を知っている」
上記の2点を満たさないキャラクターであればご自由に所属いただけます。
既知関係も何か思いつくものがあればお気軽に。探偵派遣、行います。
ご不明点あればお問合せください。
◇ 何か問題などありましたらご連絡よろしくお願いします。
2019-11-07 06:16:24 +0000