ペリメニの具を詰めるのだけは上手い子

11話より。途中で料理の材料が足りないことに気付いたヘイさん。買い物から戻ってみると…。蘇芳「ボクだってそのうち…むふー」ヘイ「………」
蘇芳「──ッ！！い、いつからそこに…！？」ヘイ「………」蘇芳「これは、その、だ、大丈夫だよ！下着付けてるし！肌についてないし！」ヘイ「………」蘇芳「な、なんか言ってよ！」ヘイ「………残りの具もはやく詰めろよ…」蘇芳「（スルー！？）」大きさが肉まん並になっちゃったのはこういう裏事情があったのではという妄想。このあと、服の中に入れたのをヘイさんが食べたらどうしようとドキドキしたりするのだろうけど、もちろんそれはマオさんがおいしくいただきました。